深夜、いつものようにベッドで一緒に眠っていた
ちゃなが少し動いて
ジーッと見つめるその先に
パパの足元でアンモナイトみたいな形で眠っている銀太
なんと
そんな急に一緒に寝てくれるようになるなんて思ってなかったよ
しかも
なんでママじゃなくてパパの足元なんだい
ゆっくりじっくり距離を縮めてきたじゃないの〜
さ ら に !!
嗚呼……
夢にまで見た……
同時抱っこ
銀太を抱っこしている彼の横に
ちゃなを抱っこして近づいたら
ちゃなが彼に飛び移ってこうなりました
いいなぁ〜
私も同時抱っこしたいなぁ〜
なんで銀太がそんなにパパと距離を詰めてんのかわかんないんですけどぉぉ〜
銀太は踏んづけられてましたけど
しばらくこのままでみんな落ち着いてました 笑
嬉しいような
悔しいような
ちょっと複雑な気持ちです
午前中のちゃなと銀太はいつもこんな感じ↓↓↓
そして
とても激しく走り回る