(とっても今更感ありますがぜひ読んでください🙇‍♀️)

練習生たちにとっては
約4ヶ月間の練習生期間を経て、
2019年12月11日水曜日、
新たなグループが誕生しました。

「JO1(ジェイオーワン)
PRODUCE 101 JAPANで
一緒に夢を掴んだ11人が一つになって
世界の頂点を目指す


だそうです。
PRODUCE 101 JAPANから
JAPANのJと1O1(ワンオーワン)のO1をとってJO1
かなりシンプルですよね😊
前作からデビューしたX1と同じくらい。
私も何件か投稿しましたが、
色々これまでの日プを踏まえられた
グループ名候補も結構あったのに
初めから決まってたんじゃないかってくらい
あっさりした名前でした(笑)
このグループ名が発表された時の印象は
割と想像できる名前すぎて新鮮味と驚きは
そこまでなかったのですが、
1週間たった今、しっくりくるようになって
愛着が湧いてきました(⍢)

気づいたらあの感動と衝撃の最終回から
早一週間がすぎていました。
見事デビューを勝ち取ったのは、
第3回順位発表式後〜+放送時間内の投票で
得票数が多かった上位11名です。

---------------------20万ライン----------------------
---------------------15万ライン----------------------
11位 14万0,003票 與那城奨(24) 1995/10/25

1位の豆原くんから1人ずつ
個人的な感想を踏まえて紹介していきます!

No.1 豆原一成 ( ISSEI MAMEHARA )
うん、いい顔してる100点
これまで3回の順位発表式があり、
過去に2度、1位の可能性がある練習生
として名前を呼ばれていました。
しかし一度も1位の席に座ったことがなく、
放送の中でも正直あまり
目立つ方ではなかったと思います。
それでも最年少ながら必死に食らいつき、
弱冠17歳の現役高校生が、
3度目の正直で見事1位を勝ち取りました。
デビュー曲のセンターに決定です‼️
おめでとう、まめちゃんパグ

No.2 川尻蓮 ( REN KAWASHIRI )
なんとも言えない表情の蓮くんです。
きっと、私の憶測ですが、
番組からも相当なプレッシャーが
かかってたんじゃないかと思います。
票操作ができない分、頼んだぞ、と。
本当にこれ↑は私の憶測ですが、
蓮くんは今まで充分トップを貫いてくれました。
だからこそ、最後の最後で2位になってしまって
デビュー曲でセンターができないのが悔しいねおーっ!
本当は誰よりも悔しいはずなのに、
たくましくお兄さんらしくいてくれてありがとう。
豆も安心してセンターができます。

No.3 川西拓実 ( TAKUMI KAWANISHI ) 
圧倒的アイドル。
全て未経験ながら完璧なルックスを持っていて
番組放送前からかなり注目を浴びていました。
「注目を浴びる=期待されている」だと思うので
こちらもプレッシャーが凄かったと思いますが
ギラギラした目で全てを吸収し、
練習生を全うしていました。
惜しくも1位を逃しましたが、
拓実くんはセンターの素質があります。
楽しみです音譜

No.4 大平祥生 ( SHOSEI OHIRA )
最後の最後でトップ4入りを果たしました👏
今現在かなりアンチの声もあるそうですが、
たった1週間でこれだけの票を入れてくれた
ファンがあなたにはついています。
どうしてもアンチの方が目につきがちですが
それよりもはるかに多いファンがいます。
祥生くん、大丈夫。
私たちは努力を惜しまずここまで上り詰めた
祥生くんを信じています。
だから、祥生くんも私たちを信じて下さい。
you can do it !!

No.5 鶴房汐恩 ( SHION TSURUBO )
"最初に1位に座った人はデビューできない"
"ベネフィットなしでデビューした人はいない"
この2つのプデュジンクスを破った男。
番組開始から反抗的な態度で注目を集め、
番組が進むにつれて注目だけでなく
しっかりと実力を伸ばし成長を見せてくれました。
第2回バトルのFIREでは初めてラップに挑戦し、
そこからラップポジションを確立していきました。
デビュー後もラッパーとして
グループの士気を高めてくれるでしょう!!
(ちなみにこの日誕生日を迎えた汐恩くん、
しっかり年齢が19になってます↑)

No.6 白岩瑠姫 ( RUKI SHIROIWA )
"圧倒的センター""プリンス"の愛称で
ポジションバトル終了後あたりから
徐々に人気を獲得してきた瑠姫くん。
元ジャニーズJr.の経歴もあり、
韓国系のワイルドなアイドルというよりは
日本人好みのアイドルという感じがします。
しかし見た目に反して、グループバトルWhy?では
ワイルドな表情、ダンス、歌声も見せてくれました。
第3回順位発表式では一気に4位まで上り詰め、
最終回では6位という結果で
デビューを勝ち取りました。

No.7 佐藤景瑚 ( KEIGO SATO )
ファンの間では"泣き虫スヌーピー"という
相性がつけられるほど、
意外と泣き顔を多く見せた佐景。
今までの涙は悔し涙が多かったですが、
最後の順位発表で初めてデビュー圏内入り
=デビューを掴むことができ、
嬉し涙を流しました。
身長181cm/体重60kgと抜群のプロポーションと
アイドルの前は美容師を目指してたこともあり
とてもおしゃれな雰囲気で、
K-POPファンが多く付いているような気がします。
この顔面偏差値でふざける事が大好きなので
お笑い担当を期待します!

No.8 木全翔也 ( SHOYA KIMATA )
どこか掴めない不思議な雰囲気を持っている栓。
デビュー評価前の練習中動画の中でも
"余裕を持って…時間があるっちゃあるので"
という発言をして他の練習生から総ツッコミを
くらうなど、何を考えてるのかわかりません(笑)
カメラの前ではそんな一面を見せつつ、
ステージに上がると表情も雰囲気も一変して
しっかりとアイドルをやってくれました。
きっと人前でしっかり話す事がまだまだ
苦手そう(ついこの前まで一般人だから当たり前)
なので、こっからデビューまでにたくさん
勉強して成長した姿を見せて欲しいです!!

No.9 河野純喜 ( JUNKI KONO )
もう素晴らしい笑顔。
何位であれ呼ばれた事にほっとしました。
純喜くんの歌声はなくてはならないし、
キャラクターもとても明るく
グループのムードメーカー的存在に
なってくれる事でしょう。
ダンスがまだ少し苦手なので、
これからたくさん練習して
一流アイドルを目指して欲しいと思います。
"就活の一環"として受けたこのオーディション。
見事デビューを勝ち取ったので、
就職おめでとう🎊👏

No.10 金城碧海 ( SUKAI KINJO )
来るならもう10位で呼ばれてくれ!!
と願っていました。
国プ代表、矢部浩之(ナイナイ)からの紹介文は
"ステージではセクシーな姿を見せてくれる19歳"
これはキタ!!と確信しました。
今でも覚えています、あの時の感動を。
個人的すぎて大変恐縮ですが、
残ってるメンバーの中では碧海が1pickでした。
名前を呼ばれた時の周りの反応もすごかった。
みんなに可愛がられて
愛されていることが伝わりました。
まだまだ未経験が見え隠れする部分もあります。
当たり前です。
ここからが勝負だと思うので、
 Sクラスの成長度合をこれからも見せてくださいロケット

No.11 與那城奨 ( SHO YONASHIRO )
最後の一席を勝ち取ったのはこの人でした。
綺麗な顔で涙を流していました。
自分がデビューを決めたことで、
ずっと一緒に這い上がってきた戦友の
安藤誠明の脱落が決まりました。
複雑な心境だったことでしょう。
それでもデビューを掴んだのはあなたです。
キット大丈夫だと思いますが、
後ろは振り返らず、前だけを見て強くなって欲しい。
最年長としてリーダーにも立候補してくれました。
経験値は関係ありません、頼りにしています!

以上の11名がJO1としてデビューをつかみました。
SNS騒動が出ていますが、
彼らは今日から韓国へ行ったそうです。
色々と勉強して少しでも成長して
帰ってきてください。

よろしくお願いします。
期待しています。

元国プ、現JO1ペンより。