上のグラフを見ていただこう。
わかりにくくて恐縮だが、●が勝ち、×が負け。
縦は、対局相手の対局時のRを示している。
1局目、Rが高い人と対局している。
調子がいいうちに大物の首を獲ってこようと意気洋々としていたことがわかる。
2局目は、自分の調子のいいうちに、Rが低い人から着実に白星を取ってこようと思ったのだろうか。
2連敗して、完全におかしくなってしまった。
元旦の日に4局指して、4戦4敗。
1月7日に1局指して負け。これで5連敗。
次の対局が14日に2局、そして20日以降に指している。
60人リーグで一番やってはいけないのが、対局をしないことであるにも関わらず、1月6日(金)、8日(日)、13日(金)、15日(日)をスルーしてしまっていることがわかる。
14日の2連勝で、やっと気分が持ち直したらしく、20日(金)、21日(土)、22日(日)の3日に指しまくった。
9戦4勝5敗。
決して好調とは言えないけれど、予選を通過できるのは予選参加者の半数であることを考えると、ある程度の対局をこなして、指し分けなら十分通過できると思っていた。
とはいえ、それは結果論に過ぎず、目の前の1局1局に集中しようという気持ちで将棋盤に向かった。
28日(土)、29日(日)の2日で、8戦6勝2敗。
一時期予選通過ラインまで絶望的な勝ち点20(勝ち+3、負け+1)あった差も、9まで詰めることができた。
通算勝率も5割に戻したので、あとは、この勝率を維持しながら対局を積み重ねるだけ。
がぜんやる気がでてきた。
2月3日(金)、4日(土)、5日(日)の3日で、13戦9勝4敗。
ノッてる時の僕は強いと思った。駒が止まって見えていた。ハイ。
最終日12日(日)は、R1000超という、謎の人(グラフには反映できてないが)に、儀式のように負け、次の対局も負けて有終の美は飾れなかった。
最終成績:39戦21勝18敗、全体成績26位(62人中31人まで予選通過)で、予選を通過することができた。