将棋は、交互に一手ずつ指す競技である。
自分がこう指す、相手がこう指すだろう、だから自分はこう指して行くと・・・。
というのが、いわゆる将棋で必須の三手の読みというやつである。


将棋が弱い人というのは、「相手がこう指すだろう」の部分がしっかり読めない。
自分がやりたいことばっかり頭に浮かんで、相手の都合はお構いなしだったりする。
指されてみて初めて「はっ!そんな妙手が!」「うわぁ、大ピンチ」と、大慌て。
とはいえ、どちらもレベルが一緒ならば、相手も同じようなことが起きるわけで、勝つか負けるかの境目は、この読み筋が外れてえらいことになっているときに、冷静に正しい手、悪いながらも最善の手が指せるかどうか、だと思う。


僕は、自分の好不調の波がかなりでるタイプの人間で、よく、自己批判というか、自己分析するのだが。
たいてい、負けている時は、相手の応手を読んでいない。
この辺に駒があったらいい感じに見える、と、なんちゃって大局観で指している。
そして、調子がいい時は、相手の応手を真剣に読んだ上で、そこを外れる手を指されても、なんとか、そこで最善の手を指そうとしている。
これは、気の持ちようというよりも、勝負に対する真剣度に比例しているような気がする。



さて。
ブログテーマを見てもらえばわかるとおり、今日は、将棋にかこつけて、しょうもない話しをする気分の日である。
将棋の話題で縛ってブログを書いているので、なんのかんのと、将棋の話しにすりかえようと努力している、完全プライベート話しである。


そして、今日は、ちょっと浮かれた話し。
気分を悪くしてしまったらごめんなさいね(☆ー☆)


実は、手編みのマフラーをもらった。
手編みのマフラーだぜ、響きがいいよね。


土曜日にいつものように呼び出されて、ご飯を食べに行ったのです。
僕「前から思ってたんだけど、そのマフラー素敵だよね。とても似合うよ。」
女「え?本当ですか?これ、自分で編んだんですよ。」
僕「へぇえぇ、才能あるね。僕も編んでもらいたいな(←この辺は恥ずかしいのでゴニョゴニョと)」
女「そんなに、気に入ったなら、これあげますよ」(と言って首に巻いてたマフラーを手渡される)
僕「え?これ?え?」
女「うわー。全然似合わないですね。びっくりするくらい似合わないです。」
僕「だよね。うん。返すよ。似合う人がつけた方がいいよ。マフラーにも悪いし」
女「え?もうあげるって決めたからいらないです。これあげないと次のが編めないし」
僕(・・・だから、その次編む奴が欲しいんだが・・・)
女「大事にして下さいね☆」


30歳からはじめた将棋のブログ

着けて写真撮ってみました。
そもそも似合う似合わない以前に、これ、オンナモノだよね?
マフラーを手にした辺りから「どうしてこうなった?」的な感じだったんですが。
返したのに受け取ってもらえず、無念の投了となりました。
むう。どの局面で巻いていけと。。。


弟に、この画像と、いきさつを書いたメールに「こんな装備で大丈夫か?」と最後書いて送りました。
弟からは「大丈夫じゃない。問題だ。」と、返事が来ました。


思ったとおりの返事がくるというのは、一つの安らぎだと思いました。