高校時代まで実は剣道をやっていた。
体重も今でこそ80kg近くあるが、当時は60kgもなく、全身しなやかな筋肉を持つ、美しい剣士であった。(いいじゃん。昔のことなんだから少しくらい美化したって)


さて。
その剣道の言葉で「守・破・離」という言葉がある。
これは、修行の段階をどのように発展させていくかという心構えのようなものを説いたものである。


守=師匠の教えをひたすら守り、修行に励む
破=師匠の教えをうのみにせず、よりよい方法はないかと研究する段階
離=師匠の教えを離れ、独自の修行を行っていく段階


大事なのは、まずは基礎というものがあって、それを自分で応用したあとに、自分の世界が開けると言うことだ。
もちろん、将棋の格言と同じく、絶対普遍の真理というわけではないが、うなずくところは多い。