昨日は竜王戦7番勝負第3局(渡辺竜王vs羽生名人)がありました。
(URL http://live.shogi.or.jp/ryuou/kifu/ryuou20101110-11.html
渡辺竜王2連勝で迎えた第3局。
渡辺竜王が3連勝して、7連覇に王手をかけるか(しかも、これに勝てば竜王戦10連勝ですって!)、羽生名人勝って流れを引き寄せられるか。


1局目、2局目は、棋譜コメントを見る限りですが(盤面も見ているのですが、そこから自分で形勢判断することはなかなかできないのです(TOT))、羽生名人が無理に攻めて行って、途中でボッキリ折れてしまった、という感じでした。
3局目も、1日目が終わり、2日目の午前中から、竜王優勢の声。
羽生名人は、歩をたくさん取られ、囲いは金銀で固いものの、まさに裸城。
見た目も、棋譜コメントを見ても、「ああ、やっちゃったくさいな」という感じでした。


ところが、終盤、竜王にミスがあったのか、元々そんなに開きがなかったのか、息詰まる大接戦に。
結果は書きませんが、非常に見ごたえがありました。
ちょうど、仕事が終わったくらいから、白熱し出したのですが、帰るに帰れず、結局最後まで見てしまいました。
いやあ。面白かった。


プロが何人も集まって、これは、竜王勝勢ですね、とか、竜王の勝ち将棋ですね、とか言ってたのに、最後あんなに接戦になるなんてね。
将棋の形勢判断って、難しいですね。
簡単に、諦めたり、悲観的になってはいけないということですね。
プロでもよくわかんないのに、僕みたいな素人ならなおさら。
一つ、勉強になりました。