解き終わりました。
ラクラク詰将棋②
講評。
内容は
「やさしい詰将棋」
3手詰50問、5手詰50問、中間試験問題8問(3手詰4問5手詰4問)
「ちょっとやさしい詰将棋」
5手詰50問、7手詰50問、卒業試験問題8問(5手詰4問7手詰4問)
の、3手詰54問、5手詰108問、7手詰54問の計216問。
僕は、1つの本に3手詰から7手詰をいっしょくたに詰めることに懐疑的な人間だ。
2手増えるというのは、ものすごいことであって、3手詰をやっと解けるレベルの人が、この本の3手詰を50問やそこら解いたからって、5手詰が解けるようになるとは思えないし、7手詰なんてまず解けないと思う。
それなら、ハンドブックシリーズのような、3手詰200問を何度も何度も解いて、レベルをあげていくのが正解だと思う。
その上で。
この3手詰、なかなか難しいというか、解きにくいという印象があった。
3手詰ハンドブックが、基礎トレーニング問題集という感じで、簡単なものでも問題集に入っているが、この本は、そういう問題は切り捨てているという感じがする。
かといって、難しすぎるという印象もなく、まあまあな難易度だ。
そして、5手詰は、逆に解きやすい感じがした。
ハンドブックの5手詰が解けるなら、この5手詰は、難しくない。
7手詰は、やっぱり手数が長いので、難しかった。
けど、解けない問題じゃないという感じがした。
「やさしい詰将棋」「ちょっとやさしい詰将棋」というタイトルからして、この本は、初心者にすすめているような感じがするが、内容的には、中級者向け。
5手詰ハンドブックが解けるレベルの人が、他流試合を申し込むような感じで、挑戦するのがいいかなと思う。
(作者によって、詰将棋の傾向って、少し偏っている気がするからね)
結局、答えは解けるまで見ない!とか言ってたけど、結局、5手詰めで1問、7手詰めで3問も見てしまった。
最後の最後の問題は7手目で間違えたし。
いつか機会があればリベンジしたいと思います。