今日は、久しぶりに将棋会館に行きました。
遊々将棋塾に行くためです。
なんと、今日は第5土曜日だったので、おやすみでした。
よりによって。台風を押して行ったのに。


仕方ないので、道場に。


第1局。
1級の少年と。
僕が4級なので、3級差で相手の角落ち。


圧勝だったのですが、相手の投了の態度がよろしくない。
勝った方は、自分のと、負けた人の手合いカードを受付に持って行くという決まりごとがあるのだが、その相手、手合いカードをぱさっと盤上に投げ捨て、立ち去り際に「負けました」。
捨て台詞かよと。


なぜ、家でネット将棋ができる環境があるのに、わざわざ対人の将棋をしに、こんなとこまでやってきているのか。
君の涙目で言う「負けました」を聞きにきているのに。
そして、自分が屈辱にまみれながら「負けました」と言いたくないがために真剣に指しているというのに。
まあ、圧勝で気分がよかったので、注意はしませんでした。
ダメな大人代表ですので(☆ー☆)


第2局。
2級のおじいさんと。
相手の香落ち。


相手は四間飛車。こちらは居飛車。
相手の香車がいないので、1筋から「歩・香・飛」の3段ロケット発射のセットをしました。
4筋の歩を突いて来たのですが、手抜いて1筋の歩を伸ばす。
ギリギリ受けきれると思っていたのですが、相手に飛車先を破られてしまいました。


何手かで竜を作られるのが確実な状態で、こちらは飛車が働いていない。
こちらの囲いは決して固いわけじゃなく、敗勢。
状況的には、相手が焦って攻めてきたら、攻め駒不足で逃げ切れるかな?という感じだったので、相手玉からははるか遠い1筋にと金を作って攻めを催促する。
思惑通り、相手は飛車先が破れているのに、その飛車先に攻め駒をおいて、自ら攻めを重くしている。
こちらは、▲12歩成~▲21と~▲31と~▲41と、と、21の桂馬、31の銀、と補充し次は41の金を取るつもり。
銀まで取ったところで、と金が取られた。


しかし、すでにこちらのターン。
2枚の角と攻め駒を補充しているので、一気に攻める。
相手の攻めを、手抜いて、手抜いて、早逃げして、そして手抜いて攻撃する。


緊迫の終盤戦。
最後、相手玉に詰みがありそうな局面で、わずかに詰みがないと知る。
かたや、自玉もあと一手で詰むかもしれないという状態のため、詰めろをかけるべきか、受けるべきか熟考。
ギリギリ自玉に詰みがないとわかったが、相手の攻め次第では、こちらがかけた詰めろが消えそう。
でも、その時に、自玉に詰めろがかからなそうだったので、決断して詰めろをかけた。
固唾を飲んで、相手の指し手を見守ったが、一番平凡な詰めろをかけてきたため、相手玉を詰めて終了。
緊張の糸が一気にはじけて、気持ちよかったです。


勝利の美酒は、モスバーガーのスパイシーモスチーズバーガー(単品)でした。