加藤一二三という棋士がいる。
史上初の中学生プロ棋士(現在でも加藤含め・谷川・羽生・渡辺の4人だけ)。
最年少名人挑戦者。
1分将棋の神様。
神武以来の天才。
その早熟した才能、輝かしい経歴に彩られた半生。
現在でこそ、動画サイトのタグでは「動物」タグがはられ、将棋よりも奇行で取り上げられることが多い棋士ではあるが。
現在C級1組。
名人まで上りつめた人で、C級1組まで指し続ける人は、加藤元名人が初めてなのだそうだ。
この間、有吉九段がC級2組から陥落し、引退が決まったが、加藤九段にも、1期でも多く指し続けてほしいと思う。
絶頂期を越えてなお、将棋を指し続ける執念。
途中で引退する人には、後進の育成や、プロ棋士としての矜持や、いろいろ理由があるので、それはそれで一つの生き方だとは思う。
僕は、加藤九段の決してスマートとは言えない、泥臭い生き方が好きだ。
―――(昨日の勉強)―――
・寄せが見える本(基礎編)(30分)
・将棋倶楽部24 1戦1勝(R440→R456)