昨日、遊々将棋塾という将棋スクールで一局指し、連盟道場で一局だけ将棋を指した。
なんか、将棋指してて、久しぶりに「楽しいなあ」と思えた。
今までは、負けが込んでたというのもあったけど、勝っても負けてもちっとも楽しくなかった。
負けた時は、悪手を指せば、なんであんな手を指してしまったのかと自己嫌悪に陥り、悪手を指した覚えもないのに負ければ、歴然とした棋力の差を嘆き。
勝ったら勝ったで、相手がこう指してれば、こっちは負けてたはずとか、たまたま戦型にはまっただけじゃないか?とか。
とにかく、今こうして、冷静に文章として書いているだけでも、暗くなってくるね。
所詮ね。
棋力なんて、まだまだ自分も、それと同等の対局者も、低級クオリティなんだし、最善手の応酬になんかなるはずもなく、いかに悪手の数を減らすかという感じでいいんですよ。
上を目指すのは大事なことだけど、マイナス評価だけでは、気が滅入ってしまうものね。
勝負ごとなんだから、息詰まる終盤戦を制したって、王手放置で勝ったって、それもまた一局の将棋。
「あるべき将棋」みたいなのに縛られて、窮屈な思考になってたかもですなあ。
昨日は、連盟道場で昇級してはじめての将棋。
相手はおじいさん。
序盤、右四間の一番いい形から、銀得、飛桂交換、飛成、どんどん優勢を拡大していくわたくし。
あとは、いかに反撃を受けないように完勝するか考えながら将棋指してたら、王手放置してて、負けた。
「うわー、ごめんなさい。」と天を仰いだよ。
なんだろう、負けたのに、しかも、完全に優勢な将棋を反則で負けたのに、楽しかったなあ。
もうすぐ仕事の繁忙期あけるので、将棋の勉強がんばるぜー☆