土曜日の遊々将棋塾では、奨励会の先生と対局しました。
その先生は、僕の棋力を7級と判定してくれた先生だったので、対局後、昇給した後に書いてもらった6級の認定書を見せました。
「すごいでしょ☆」と、おじさん最高の笑顔。
7級から6級に上がったっていう事実がうれしいのに、なかなか、6級って「それすごいの?」って感じなので、対外的には自慢しにくい。
せめてスクールの先生にほめてもらおうと思って。
(言っても、僕はスクールにとってお客さんなので、おだててほめてくれるだろうという、打算的ないやらしい魂胆はあります(笑))
先生はやっぱりほめてくれました。
いい先生です。
先生は「目指せ初段ですね」とおっしゃってくださいましたが、
僕は、さすがに初段は恐れ多いと思って、あいや、そんなみたいなこと言いました。
先生は「ゆっくり少しずつ強くなっていけばいいんですよ。初段まで強くなれます」とおっしゃってくださいました。
その時は、特に心にとまらなかったのですが、ブログに何書こうかなと思ったときにふと思い出しました。
大会で惨めな負け方をして、レートが低い相手にも勝てなかったり。
もう、さんざんで、将棋なんてやめてしまおうとすら思いかけてましたが、やっぱり将棋続けようと思いました。
上に行きたいというのはもちろんあるけど、強くなりたいのは、より真剣に、より将棋の深さを対局者と探り合って、楽しくなるため。
勝ちたい、勝ちたいと、貪欲すぎて、本末転倒になってたかもですね。
将棋は楽しいもので、少しずつ強くなっていけばいいんだよ、そう教えられた気がしました。