6枚落ちの際に気をつけないといけないことを箇条書きにしてみる。

来週で6枚落ち卒業する(予定)だからね。

(ちなみに、下手は、基本的に矢倉を組んでから戦います。)


①遊び駒を作らない。特に飛車。

 上手は、位を制圧するように金銀を上げてくるので、角はまだ動けても、飛車は自陣から動けなくなりがち。

 敵駒が自陣に到達すると、飛車はそのまま相手の武器になってしまうので、香車の旅立ちとセットで飛車も旅立てるような構想を考える。(それか、自陣飛車だけど、敵の攻撃から耐えられるように、ちゃんとサポートをつける。)


②必要以上に上手のプレッシャーにびびらない。

 下手が矢倉を組むと、上手は、矢倉の頭に金銀をおいて、ちょっかい出してくる(主に上手の歩を持ち歩にする感じですね)

 相手に持ち駒さえ渡さなければ、そうそう破れるものではない(これは、感想戦で確認してみた。)そうなので、必要以上に駒を寄せない。特に、右銀を矢倉にくっつけちゃうと、1~3筋の攻撃に耐えられなくなってしまうので(1筋の香車が敵陣で成香になってしまうと、下手の端も弱くなる)右銀は、飛車のサポートをさせる。


③と金をうまく使う。

 と金(場合によっては成香)と馬(できれば龍)のセットはかなり強力。

 とにかく上手銀の腹に当てながら、どんどん上手玉に駒を寄せる。

 時間があると上手はせっせとと金を作ってくるので、(すぐに寄るわけではないが、と金の量産を見ると、制限時間を感じてしまうので)上手に手を渡さないように攻める。

 これは、棋力の差があっても完封ペースの将棋ができる。


④拙速よりも、重い攻めを心がける

 華々しく駒を交換して寄せたくなるが、上手玉は金銀に守られてて、寄るように見えてなかなか寄らない。

 上手に駒を渡してしまうと、とんでもない技が炸裂する可能性があるので、ここは、2手先、3手先を踏まえて、駒を渡さないで済むような、重々しい攻めが大切。

 特に「しばり」は有効。最後は、上手の入玉模様との戦いになりがちなので、追いかけるよりも、上がってこれなくする方が効果的。(自陣まで到達すると、すでにと金親衛隊がお待ちになってることが多いので、5段目あたりをデッドラインに考えないとまずい)



 今思いつくのは、そのくらいかなあ。

 特に大事なのは、②必要以上に上手のプレッシャーにびびらないことかな。

 訳のわからない歩打ちは、どうしてもびびってしまうけど、上手は決定的に駒不足なので、技にかかることが明らかでない限りは取ってしまう。それで技にかかってしまったら、それは勉強だからしょうがない。

 あとは、駒を渡さないことですね。特に桂馬。

 桂馬渡すと、トリッキーな攻撃をしてくるので、怖いです。