前回は、1手詰のタイムトライアルを実施した。

今回は、3手詰のタイムトライアルを実施。

教材は、おなじみの2冊。ドン!


30歳からはじめた将棋のブログ-3手詰め①  30歳からはじめた将棋のブログ-3手詰め②  


この本も、結構前に購入していて、もう4回か5回は回している。

1冊200問収録なので、合計で400問。

6日間かかった。

400問245分で、1問平均36.8秒。

うわー。遅いー。

もう少し早かったはずだけどな。。。あれ?

一回40分とか60分とかぶっ通しでやったので、途中で集中力が切れたんだろうなという要因があるので、まあ、普段(1回5分~15分)より遅かったのはいたしかたないとして。

よくなかった点は

①横になりながら問題解いていたので、途中意識の冴えを欠いた。(ハンドブック①の時に反省して、②はちゃんと座って解くようにしたので、ハンドブック①平均は42.0秒→ハンドブック②は31.5秒まで短縮できました。集中力が大事とわかっているのに、仕事の疲れを言い訳に自分を甘やかしていました。こうやって、タイムを取ると如実ですよね)

②何回も詰将棋を回していると、答えを覚えてしまうわけではないまでも、直感的に初手はここかここだろう、というアタリがつけられるようになる。こっちに逃げられたらもうつかまらないもんなー、とか。ところが、詰将棋の中には、一見そっちに逃げられたら詰まなそうにみえて、意外と詰むことがある。(たいてい駒余りの詰みの方なんだけど)3手詰なので、しらみつぶしに手を当てはめていけば、多くても初手の候補なんて10手かそこらだから、そんなに時間をかけなくても答えが見つかる。だが、先入観で、初手はここかここしかないはず、という入り方をしているので、正解手を考慮から捨ててしまっていることがある。

まあ、初手のアタリがつけられるようになったことを上達のあかし、ととらえることもできようが、結局、手を読むのが面倒くさくなっているだけという気もする。

この3手詰タイムトライアルで思ったのは、普段の練習だからこそ最高度の集中力を発揮しないといけないのにできていないということと、手が見えるようになるのと、手が見えたような気になって横着をするのは違うということ、の2つですね。

次は5手詰ハンドブックです。

5手詰ハンドブックは、何度も途中で挫折したので、最後まで終わっていません。

5手詰をやると、たくさん手を読んだり頭の中で駒を動かしたりしなきゃなので、実際の対局で手が読めるようになって勝率があがるんですよ。次は5手詰を、単独で集中して解くか、並行して何か終盤のテキストを読むか検討中です。