みなさん、こんにちは!

 

Managed Paymentsが導入されて、約1か月が経過しました。

まもなく契約の期間が切れるからなのか、MP専用窓口の返答がかなりの塩対応になってきましたね。

 

登録に関する質問以外はすべてebayジャパンの窓口に投げる方式になっています。

 

そもそもとして登録までをサポートする契約であると思われますので、間違った対応ではないのでしょう。

 

しかし、もう少しやり方はあると思います。

 

 

 

さて、今回ですがManaged Paymentsでの全額返金・部分返金についてです。

 

悩んでいるセラーさんが多いようなのですが、非常に簡単なのでざっくりと説明します。

 

 

 

まず、セラーハブのAwaiting shipmentからです。

 

取引の一覧の左側、Actionsの列で該当の取引のPurchase shipping labelの横にある三角マークをクリックします。


プルダウンで表示された中からCancel orderをクリックすると全額返金、Send refundをクリックすると部分返金に進みます。

 

次にOrder details内からの処理です。

 

右側に表示されているPurchase shipping labelの横にある三角マークをクリックします。


プルダウンで表示された中からCancel orderをクリックすると全額返金、Send refundをクリックすると部分返金に進みます。

 

 

 

部分返金の場合、下記の画面から返金額等の入力を行います。

 

 

 

①返金の理由を選択します。

 

②バイヤーさんへのメッセージなどを入力します。

 

③特定の商品に対する返金額を入力します。

 

④オーダー単位での返金額を入力します。

 

⑤返金額の合計が表示されます。

 

 

返金額に問題がなければReview Refundをクリックして返金処理を進めていきます。

 

返金を行った場合、Available fundsの残高から返金が行われます。

 

それが発送の前であったとしても、返金はAvailable fundsから行われます。

 

 

また、部分返金の場合、返金分に対してFVFは戻ってきません。

 

例えばバイヤーさんが複数の商品の購入を行い、過剰に送料を支払ったとします。

 

この過剰分の送料を返金しても、その部分のFVFはしっかりと取られてしまいます。

 

そのため、まとめ買いの場合の送料ディスカウントなどは、しっかりと設定する必要があります。

 

思わぬ損失を受ける前に、対策を行うことをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、こんにちは!

 

Managed Paymentsが導入されて2週間ほど経過しました。

 

ようやくManaged Paymentsでの入金ペースもつかめてきたところですが、Paypal時代に比べると遅いですね。

 

少し戸惑ってしまうところもあります。

 

 

さて、この入金についてですが、MP掲示板ではebayで商品が売れたがPayoneerで入金の確認が出来ないとの質問が繰り返し行われていました。

 

まず、これは基本的なことですが、バイヤーの支払いが直接的にPayoneerに入金されることはありません。

 

個別の取引の支払い内容をPayoneerで確認することも出来ません。

 

PayoneerをPaypalの代替ととらえてしまっているセラーさんが少なくないのですが、Paypalの代替はManaged Paymentsというebayのシステムです。

 

そのため、入金等はebay上のManaged Paymentsで確認をする必要があります。

 

 

 

支払い等の確認についてはSeller Hub上段のPaymentsタブをクリックします。


この場所で資金について確認をします。


支払いは最初にProcessingに入ります。(資金保留中)

 


Processingに入っているものは資金保留中ですが、ハンドリングタイム以内に発送する必要があります。

 


保留が解除されるとAvailable fundsに移動します。

 

 

Available fundsの下にPayoneer資金のへの資金の送金日が示されています。

 


送金日が来るとPayoneerに自動で出金されます。


送金後1-2営業日程度でPayoneerに入金されるので、その後は手動でPayoneerから日本の銀行に送金を行います。


ここでも1-2営業日程度が必要となります。

 

 

 

要注意!
 

商品が売れると資金はProcessingに入るのですが、Promoted listingsの手数料は先にAvailable fundsから引かれてしまいます。

 

また、バイヤーさんが支払い後にキャンセルを行った場合、資金がProcessingにあっても返金はAvailable fundsから行われます。

 

例えば$100の支払いがありProcessingが$100、Available fundsが$0となっているときに、キャンセル・返金を行ったとします。

 

すると、ebay上の表示ではProcessingが$100、Available fundsがマイナス$100となります。

 

時期が来てProcessingからAvailable fundsに資金が移動すれば、Processingが$0、Available fundsが$0となります。

 

 

ここで問題なのは先にAvailable fundsから資金が引かれてしまうことです。

 

仮にProcessingが$100、Available fundsが$100の状態で、新たに$100の支払いがあったとします。

 

その場合の表示はProcessingが$200、Available fundsが$100となります。

 

ところがここでキャンセル・返金が発生すると、Processingが$200、Available fundsが$0となってしまいます。

 

そのため、当初の予定通りに送金がされない事態となってしまいます。

 

このような状況は特に土日が絡むと発生しますので、金曜日にPayoneerに送金がおこなわれた後は、送金スケジュールを調整するなどの対応を考えた方が良いでしょう。

 

 

 

これは個人的な見解ですが、ebayのシステムについては全く信用していません。

 

Available fundsがマイナスをつけた場合、何かしらの制限がかかるのではないかと強く疑っています。

 

そのため、Available fundsがマイナスにならないようにコントロールをしていく予定です。

 

考えすぎかもしれませんが、相手がebayだけに何が起きても不思議ではありませんからね。

 

 

みなさん、こんばんは!

 

Managed Paymentsの登録も落ち着いてきたのかMP専用窓口への投稿も減ってきた感じですね。

 

ただ、7月に入って出品が出来ないや、リストが0になってしまったなどの投稿もいくつかありました。

 

ebayとPayoneerとの連携が出来ず、猶予期間も終了で制限を受けてしまったセラーさんもいたようです。

 

こういった部分、ebay側でももう少しフォローはしてほしいところではあるのですが、そこは難しいところでもあるのでしょう。

 

 

 

さて、今回は割と複雑なManaged Paymentsの手数料計算についてです。

 

売上によって変動する部分もあるので、月間の売上が$50,000 to $99,999.99あたりで見ていきたいと思います。

 

この計算についてはebayジャパンに確認を取っています。

 

 

Managed Paymentsの手数料の計算方法($100の場合/一般カテゴリ)

 

月間売上

 

$50,000 to $99,999.99

 

①カテゴリーのFVF 11.7%($100x11.7%=$11.70)

 

②International fees 1.35%-Special Promotion(International feesの割引額)

 

A.$100x1.35%=$1.35

 

International feesの割引が0.70%の場合

 

B.$1.35x0.7=$0.945

 

A.$1.35-$0.945=$0.41(繰り上げ)

 

③決済手数料 $0.30

 

④小計

 

①$11.70+②$0.41+③$0.30=$12.41

 

⑤日本の消費税 10%=$1.241

 

⑥合計

 

④$12.41+⑤$1.241=$13.65

 

 

以上のようになります。

 

決済手数料にも消費税がかかるため、決済手数料$0.33を差し引くと純粋な手数料は13.32%と言うところでしょう。

 

さらにPayoneerの為替手数料2%が円転時に差し引かれます。

 

Paypaの利用時ではFVFが9.15%に消費税で10.07%、Paypalの手数料が3.4%、為替手数料3%程度の計16.47%なので、このケースで見ると1%程度の経費削減となるようです。

 

しかし、出品するカテゴリーやInternational feesの割引によって変動があるので、そこが微妙なところなのでしょう。