宴会の季節である
羽目を外してどこかから落ちたそうだ
何とその時、記憶も落っことして来たらしい
まぁなんて若々しい
そんな訳で現在私は
ダブと人間の相棒おっとっとの二人のお世話係である
ダブは日本語が話せないから
『何が不満なんだい』
と、もどかしく思う事もあるが
『枕の位置を変えてほしい』
だの
『ストローの長さが長すぎる』
だの
希望が多いのも困ったもんだ
まー、おっとっとに関しては
人様を巻き込む事故ではなかったのは何よりである
ダブは人間の肩を枕に寝るのがすきだが、
しばらくは私の肩で我慢して貰うしかない
何処でも寝れます


