静かに諭すように話かけてくる。
少し前に胃潰瘍を患いましたね。

あなたは、今後女性相手の仕事に最終的につきます。
当時、心の中では、それは絶対にない。

あっという間の時間でしたね。
鮮明に覚えてます。
「これで帰ります」
「あの,お名前は?」
「いやいや、これを伝えにきました」

そして名前も居場所も教えてくれませんでした。

そして消えるように。
振り返ってみると、姿も見えなかった。

とても印象的な出来事。

一生忘れられません。
今思うに、その後に不思議な人達が現れてきました。

護ってくれていたのですね。

その当時は何もわかりませんでした。
今もわかりません。

その後
あの神戸大震災の場所でしたね。