26日で、Joは生後100日を
無事に迎えることができました(*´-`)
良かった。
本当に良かった(;-;)
とりあえずここまでは
大病や、私の病気からの遺伝的なもの等は無くこれました。
この先も
健やかに成長してくれるといいな(*´-`)
私は、小さいときから
世の中に希望は持っていない幼少期を過ごしておりました。
なんじゃそりゃ!( ̄□ ̄;)
と思われると思いますが。。。
例えば、幼稚園のとき。
あらぬ濡れ衣を着せられ、私の話など聞いてももらえず一方的に謝らせられたことがあった。
あぁ、悪くないのに謝らなきゃいけないんだと悟った。
小学生3年生のとき。
先生に、給食の配膳の鍋などはもう片付けていのか聞きながらやっていたら
「いちいち聞いてくるんじゃないよ!
うるさいんだよ!」
と言われて、いちいち聞いちゃいけないんだと悟った。
同じく小学生のとき。
母が電話で話していた内容を兄に話したところ
「大人の話しに首を突っ込んでんじゃないよ!!」
とぶたれた。
あぁ、直接聞いた訳じゃない話は人に話さない方がいいんだと悟った。
何かと兄の方が出来が良く
喧嘩をすると、必ず私が怒られた。
何かが無くなれば、私のせいにされた。
何度か、しんでやる!
と母にいい放ち、屋根の上に登ったり
押し入れに隠れたりしたけれど
母は、本気じゃないだろう。
と相手にしてくれなかった。
あぁ、私って愛されてないんだ。
と悟った。
もちろんそんなことは
無かったのですが(;´_ゝ`)
だけど、反抗期の私は
それから遊びまくった。
高校生で、酒、たばこ、ピアス。
卒業した後は、早く親元を離れたかったので
少し離れた短大へ。
兄と一緒に住んでいたけど
ほとんど帰らなかった。
短大を卒業して、今の職場に入って
今までやって来たけど
結局は、誰でもできる仕事。
私がいなくなっても代わりの人は
いくらでもいる。
そんな風に思ってた。
今、Joは
私を必要としてくれている。
私が見えなくなれば泣いて呼んで。
いるよ~と顔を見せると
笑顔を見せてくれる。
眠れなければ、手をつないであげると
ニコニコしながら眠りにつく。
Joは、私の生き甲斐になりました。
この先、反抗期なんかも来るだろうけど
精一杯、愛情を注ぎたいと思います。
Jo
私たちのところにきてくれて
ありがとうね☆☆☆