チャン・グンソク様情報 富士山が見えた&中之島サンド&美韓投票&特別賞を受賞&葉っぱ刺繍&薔薇 | 追憶ー2

追憶ー2

ハリウッド映画「追憶」が大好きでそこから題名を!映画「追憶」が1ですので「追憶ー2」としました。
ロバート・レッドフォードとバーブラ・ストライサンドの永遠のラブロマンスの1973年のアメリカ映画です。

6月17日 月曜日 曇り後雨

 

こんばんは

 

やっと帰って来て!!

 

雑草は腰の高さ!!💦

 

明日から大変です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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チャン・グンソクが特別賞に!

 

「ショートショートフィルフェスティバル&アジア」開幕

 

2012年6月15日 18時37分

 

 

 

アジア最大級の国際短編映画祭

 

「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」

 

(以下「SSFF&ASIA」)。俳優の別所哲也が創設者となり

 

1999年に誕生して以来、日本における短編映画を紹介する

 

機会として定着しています。


2012年も6月15日から30日まで、原宿・表参道・六本木・横浜の

 

各会場にて開催されます。

今回、注目されるのが、ドラマ『美男<イケメン>ですね』や

 

映画『きみはペット』などに出演して、日本でも人気の高い

 

チャン・グンソクが、脚本・監督・編集・主演の4役をこなした

 

『それでもこんな人生良いと思う?(仮題)』が特別賞に

 

輝いたことでしょう。
 

 

 

自身、漢陽大学で映画制作を学んでいるチャン。

 

校内に掲示されていた映画祭のポスターを見たことがきっかけで、

 

1週間で制作したとのこと。


自身が約13時間も編集室にこもって作業したというこだわりぶりで、

 

真っ赤なスーツを着こなし街を歩きながら自問するチャンの

 

魅力がつまったフィルムになっています。


「短編はお金よりもアイデア」だというチャンは受賞のコメントで

 

「ミュージックビデオにも挑戦してみたい」と、映像作品の制作への

 

意欲を語っており、俳優にとどまらない才能の発揮が期待されます。

14回目の開催となる「SSFF&ASIA」は世界112の国・地域による

 

4400本以上の応募の中から厳選された約100本を上映。

 

グランプリ作品は2012年6月24日、明治神宮会館でおこなう

 

アワードセレモニーにて発表されることになっています。

 

 

 

 

 

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