１１月２９日 水曜日 晴れ後曇り
こんばんは
今からFitsmeへ！！
☆彡
2011/11/29
K-POPブームの中チャン・グンソクの
日東京ドーム公演の可能性と懸念
原文記事転送2011-11-29 06:03
親近感とどこへ跳ねるかも知れない『グンちゃん』の魅力、
多様な年齢層の女性ファンら溶かして
26日開かれた韓流スター、チャン・グンソク(24)の初めての
東京ドーム公演は4万5千席をいっぱい埋めたファンたちと共に
楽しむ舞台であった。
東京ドーム公演が中学時代から持った夢であったという
チャン・グンソクは溌刺として、率直な自分だけの魅力を発散して
ドーム球場を自転車でひとまわりしたり、熱気球に乗って上がって、
3階ファンたちにまで手キスを我を忘れて飛ばした。
舞台をクラブに変えて楽しく遊んだりシャッフルダンスを踊って
『グンちゃん』の魅力を誇示した。彼は中世ヨーロッパの王子のように
可愛くて優雅に、時には致命的にセクシーに自由自在に変身した。
合間に大きい声で「うなぎ」(ウナギ/チャン・グンソクがファンたちを
指し示す言葉)を叫んで3時間に達する公演時間ずっと観客らの
心を揺さぶった。
チャン・グンソクは枠組みに閉じ込められたイメージ、近付きにくい
神秘主義でない身近さを武器に、2008年初めての日本ファンミーティング
後3年ぶりに日本女性ファンらをひきつけたのだ。
東京ドーム全席を完売させた観客は10代から50～60代まで
多様な年齢層であった。
日本人たちはどこへ跳ねるかも知れない予測不可能な姿が
チャン・グンソクの魅力だと口をそろえる。
東京ドーム舞台に立ったペ・ヨンジュン、イ・ビョンホン、
リュ・シウォン、ピなど既存韓流スターとは差別化された歩みだ。
日本で急速にで高い人気を得たチャン・グンソクに明らかに
可能性はある。
自分だけのイメージを作ったし、出演するドラマOSTを
歌うほどの歌の実力も整えている。
韓国歌手らとK-POPに対する関心が熱い現在、日本内の雰囲気も
一役買う。カラの新しいアルバムを広報する専用バスが東京の街を
回っていて、国内アイドル グループらの日本TV出演も頻繁になった。
この日チャン・グンソクの公演を見るために東京ドームに来た
大部分の観客は少女時代とカラ、東方神起、ビッグバン、
2NE1等のファンだった。
だが、時期に便乗した『輝くスター』になると憂慮の声も高い。
歌手でない俳優がとても早く東京ドーム舞台に立ったのではないか
という指摘もある。
東京ドームでの初めての公演に対する期待感が反映された
48億ウォンの製作費は派手な舞台装置と演出を引き立って
見えるようにしたがチャン・グンソクは歌のテンポを離脱を見せたし、
不安な音程もしばしば続いた。
もちろん歌手でない俳優なので寛容に目をつぶることができる部分だ。
しかし『グンちゃん』に陥った観客らにはそういう部分が
全く重要でなく見えた。『グンちゃん』と共にする時間だけでも
うっとりしたようだ。
チャン・グンソクはガム広告モデルを引き受けて日本全域の
お茶の間にTVで放送されていて、少女時代のユナとともに撮影中である
『愛の雨』(演出ユン・ソクホ)の放送版権が韓国ドラマ中最高価格で
日本ポニーキャニオン社に売れることもした
チャン・グンソク人気の持続性は次期作の成功の可否にかかっている。
日本語など外国語を勉強して韓流スターの座を楽しむのでなく
自身の人生を楽しんでいるという彼は堂々と未来を準備している。
来年にデビュー20周年をむかえるチャン・グンソクのまた
他の挑戦が待たれる。『バブル人気』『虚像』でない真正性ある
新世代韓流スターとして期待される理由だ。
チャン・グンソクのような芸能人?
日本にも韓国にもいないです
「チャングンソクのような芸能人？日本にも韓国にもいない」
「グンソクサマのような芸能人初めて」爆発的熱狂理由-
『ナルシズム』うんぬん..『アンチ』がいるのも事実
グンちゃん? すでに『グンソクサマ』と呼ばれている。
チャン・グンソクを『愛する』ファンたちの反応はまちまちだった。
彼を好む理由も、また、彼が日本で爆発的な人気を得ている
理由に対しても、人の個性が異なり、性別が違って、
年齢が違うように、返事もやはりすべて異なっていた。
だが、共通事項はチャン・グンソクは明らかに『可愛い』
生物体とのこと。そしていつも比較されるヨン様ペ・ヨンジュンと
完全に別個の人と考えるということ。チャン・グンソクは日本で
ペ・ヨンジュンと全く違う歩みを歩いているだけでなく、
彼よりもより一層風変わりな魅力をアピールしてファンたちの心を
握り揺さぶる。
韓国だけで茶目っ気いっぱいで良く言えば率直で皮肉って話して
艶がないわけではない。チャン・グンソクはどこへ行っても
チャン・グンソクだった。彼は最近ニュースエンとインタビューで
「日本ファンも韓国ファンたちと違ったところはない。
ただ表現をもう少したくさん、もう少し感情的にするということだけで、
僕が変わらないためにファンたちが僕に対することやはり同じだ」
と話した。
チャン・グンソクが日本でいわゆる話して韓流スター『ナンバー2』
の位置まで見下げることになったことはドラマ『美男ですね』が
大きな役割を果たした。
11月26日日本、東京で行われた東京ドーム単独公演
『JANG KEUN SUK 2011 THE CRI SHOW IN TOKYO DOME-THE
BEGINNING-』公演に先立ち、現場で会ったチャン・グンソクの
ファンたちの大半は『美男ですね』を見た後、チャン・グンソク病に
かかったと明らかにした。
20代ファンがチャン・グンソクを韓国式で『お兄ちゃん』と
見ているならば、40～50代ファンたちは他の韓流スターから
感じるのが難しい『グンちゃんパワー』つまり若さを理由で彼を好んだ。
また、男性ファンたちはチャン・グンソクを自分の人生の
ロール モデルであり偶像的に眺めていた。
千葉からきたというオビナタ・ミカさん(26)は
「チャン・グンソクのキャラクターが良い。挑発的で
可愛くてすばらしい」と精一杯称賛した。
彼女はチャン・グンソクが出演したドラマをとても良く見たそう。
普遍的なグンちゃん病みをのせた。
東京ドームで単独公演を開く程、チャン・グンソクはエンターテイナー
的な魅力が強い。演技だけでなく歌から踊りまで彼はできる限り
すべての、さまざまな姿を誇ろうと努力中だ。
だがK-POP歌手らが好きなことと同じような感じは質問にミカは
「歌う役割をたくさんしたが、歌手よりは俳優のイメージがより良い」
と話した。
同時に「チャン・グンソクにより韓流の雰囲気が変わった」と
伝えたハットリミユコ(25)さんは
「K-POPは一部若い層が、俳優は年配の人々が好む傾向だったが、
チャン・グンソクは両方の世代を絶妙に折衝させている」
と説明した。彼女は「今、日本で若い人々が韓流にさらに多くの」
関心を持って好きになったところはグンちゃんの力が大きい」
と明らかにした。
チャン・グンソクと似たような部類の日本の芸能人あるいは
韓国芸能人は誰と考えるのか尋ねたところハットリ、イ・ユウコは
「いない」と言い切った。これは以後何人かのファンたちに
投げた質問だったが彼らは一様に「よく分からない」、
「今後もないようだ」、「あったとすればチャン・グンソクが
このように多くの人気を呼ぶこともできなかっただろう」
等反応を現わした。
『空前絶後』現在のチャン・グンソクが持った最も大きい武器だ。
チャン・グンソクもやはり自らに対して
「幼い頃から他の人々とは少し異なることをしたかったし、
別の方法で見せたかったようだ」として
「今もどこに行って遊ぶことで支持はない。それだけ関心が
私に傾けばという浮気心がある」と評した。
だが、友人について公演を見にきたというある日本人は
「すべての人がチャン・グンソクが好きなのではない」として
「彼が見せるナルシズムのために、アンチも相当いる」と話した。
もちろんどこにでもファンがいればアンチもやはりいるはずだ。
これは人気者が享受する特権である事もあって彼らが
経験していかなければならない障害物でもある。
東京ドーム公演で4万5,000人を熱狂させたチャン・グンソク。
最先端のアリーナツアーまで合わせるとジャングンソクインは
すでに日本列島をした後、揺さぶることができるトップ韓流スターに
生まれかわった。彼が自分の席を守るため、あるいは空前絶後だと
評価されるだけに、自分との競争に勝ち抜くためにどのような
努力とどのような歩みをリリースするのか、
多くの国内外ファンたちの注目が集まっている。
☆彡
2012/11/28
チャン・グンソクのアジアツアーが
さいたまスーパーアリーナでファイナル
記事入力 : 2012/11/28 18:09
7月のソウル公演を皮切りに横浜、上海、台湾、大阪、名古屋、
福岡、シンセン公演と続いたチャン・グンソクの
「2012 JANG KEUNSUK THE CRISHOWⅡ」
（主催：株式会社フラウ・インターナショナル）ツアーが、
26日、27日、29日のさいたまスーパーアリーナ公演で
ついにファイナルを迎える。
今回の「THE CRISHOWⅡ」ではのべ約16万人を動員。
5月にオリコンランキングで初登場1位を獲得した1st アルバム
「Just Crazy」の楽曲を中心に、歌手として、エンターテイナー
としての新たなる魅力を披露した。
27日の公演でチャン・グンソクは
「1カ月半ぶりに日本に来て、ファイナルステージできてうれしかった。
ウナギたちから愛をもらって、追加公演になりました。
今週で今年の『THE CRISHOW』のステージは全部終わる…残念ですね。
皆さんのためにすごく準備してすぐ終わって、やだー！」
とツアーを振り返り、ファンに心情を彼らしい日本語の言葉で語った。
頻繁に衣装も替え、そのたびに雰囲気もチェンジ。
VTRや舞台演出と合わせた俳優らしい演技力ものぞかせる
パフォーマンスも見せ、またメインステージから花道、
センターステージと広い会場を埋めたファンにサービス。
トークはもちろん、すべて得意の日本語。
最近CMキャラクターになった韓国旅行用のカードをポケットから
取り出して「初めてのキャスティングをもらったとき、びっくりした。
モデルになっても大丈夫かなと。カードとか銀行のモデルになるには、
信じられるイメージが必要だから。みんなは俺を信じられる？」
とファンに語りかける場面も。
「自分の車でも自分の音楽しか聞かない。雑誌も俺の
（掲載されているもの）だけ。財布にもこれだけ」
と言ってくくっと笑い、
「韓国旅行が楽しみになると思うので、ぜひ使ってみてください」
とPR。さらに別のポケットからカードを出しては
「Bのタイプもあります。そしてCのタイプもあります」
との演出も忘れず、グンちゃんスマイルを見せた。
また、「おじいちゃんになってもバレンタインにチョコをあげたり、
そういう関係になりたい。おじいちゃんでも、コンサートをやれれば。
永遠に一緒に行きましょう！」
とファンに語ると、会場は大きな拍手と歓声に包まれた。
イベントが終盤になると、
「舞台の上にいると時間が早い。終わって時間をチェックすると、
びっくりする。今週で最後と思うと悲しい。去年、
『THE CRISHOW』というブランドを作って、舞台の上で何が
できるかずっと考えて、ミュージカルみたいな金髪のプリンスになって…」
と振り返り、
「来年も『THE CRISHOW』できるかできないか、わからないですけど…
来年のコンセプトとか会議している。ずっと考えているが、
やっぱり難しいので時間がかかるかも。でも来年来るから
楽しみにしていてください！」と早くも次を予告。
「今年、ありがとうございました。デビュー20周年で皆さんから
お祝いされて、エネルギーももらって、ウナギパワーになりました！」
とファンに感謝の気持ちを伝えた。
最後には、スペシャルゲストとしてBIGBROTHERを紹介すると、
BIGBROTHERとのダンスミュージックユニット「TEAM H」の
新曲を披露。「TEAM Hの新しいアルバムに入っている曲。
レコーディングは90％ぐらいできている。来年には、
TEAM Hツアーもあるんじゃないですか？」と
「Lounge H」ツアーも予告し、ファンの期待を誘った。
「舞台の上ではいつも緊張していた。今日（27日）まで日本では
10回の公演だったけど、毎回気持ちも、客席の雰囲気も違うし、
どうすればみんなが満足いくか頭の中がぐるぐるしていて…
2012年最後の舞台でいい記憶をみんなと作るために頑張っています。
本当にここに来てくれてありがとうございます。
来年も、もっといい舞台を作って帰って来るから待っててください！」
と感激の面持ちで語ると、会場はこの日最高の拍手と歓声で沸いた。
2013年も、「アーティスト」チャン・グンソクの進化は続きそうだが、
「俳優」チャン・グンソクの復帰も大いに期待したい。
☆彡
codeinconnu
プリンスは準備中!
☆彡
@codeinconnu
「私は、チャン・グンソク隠しカメラが成功できなくて死ぬカト思ったけど!」
「... 驚いた」風船が空中から落ちる程度? と予想したというグンちゃん!!
あはっｸｸｸｸｸｸｸｸ
2012.11.29 15:37
今日はファイナル！思いっきり楽しもうね！(^з^)-☆
<2012 チャン•グンソク アジアツアーTHE CRISHOW2 in 埼玉>
アンコール公演最終日始まります。
プリンスとひとつになるよう思いっきり楽しんで下さい!
もうすぐ会いに行きます^^
<2012 チャン・グンソク アジアツアー THE CRISHOW2 inさいたま>
最後のアンコール公演が終わりました。
7月7日ソウルから始まり11月29日のアンコール公演まで共にした
ウナギの皆さんにお礼申し上げます
2012.11.29 23:18
今日スペシャルイベントのMC由美さん!おかげさまで一層感動的でした。
本当にありがとうございました!
＝＝＝＝＝
#真夜 #Mayo
— バラの家 公式本店 Rosa Orientis (@rosa_orientis) November 28, 2023
赤紫の花色は開花につれ青みを増しより深い花色に優美な花形の中輪花 濃厚なダマスクの香り
【公式本店】https://t.co/Xm5y2JKbOt
【楽天店】https://t.co/ASyCSPtRRe pic.twitter.com/d3N0l6HXAy