チャン・グンソク様情報 ②ドラマサポート釜山&ダンミ&JKS祝30周年&美韓&TEAMH記事帰国 | 追憶ー2

追憶ー2

ハリウッド映画「追憶」が大好きでそこから題名を!映画「追憶」が1ですので「追憶ー2」としました。
ロバート・レッドフォードとバーブラ・ストライサンドの永遠のラブロマンスの1973年のアメリカ映画です。

11月29日 火曜日 雨

 

こんばんは!

 

AmazonPrimeVideoで「キレイな男」を見始めました!

 

順番に見て行きます!

 

 

 

 

 

 

 

 

訳)【ドラマサポート】「釜山&慶尚うなぎ」でドラマステフと長女に

 

「コーヒー茶」をサポートしました! ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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記念日

 

2014/11/28

 

 

 

 

「イベントレポ」チャン・グンソクと Big Brother のユニット 

 

TEAM H 全力で駆け抜けたアリーナツアー 大阪ファイナル公演!!

 

 

 

 

韓国の俳優、チャン・グンソクとサウンドプロデューサーBig Brother による

 

音楽ユニット 『TEAM H』が、10/1 の名古屋を皮切りにスタートした

 

アリーナツアー『TEAM H PARTY~Raining on the dance floor~』の

 

ファイナル公演を 11 月 26、27 日の 2 日間、大阪城ホールにて開催。

 

大盛況のうちにフィナーレを迎えた。

 

 

 

 

7 月にリリースした通算 3 枚目のアルバム『Driving to the highway』をひっさげ、

 

10 月 1 日の名古屋を皮切りに福岡、さいたま、大阪と全国 4 都市で

 

合計 7 万 2000 人を動員した今回のアリーナツアーも遂にこの日が

 

最終公演ということで、ファンの期待もいつも以上に高く、開演前から

 

会場は外の寒さを感じさせない熱気に包まれていた。


キレのあるギターサウンドが会場に鳴り始めると共に、観客の視線は

 

一気にセンターステージへ。


Big Brother が操るエレクトリックサウンドに会場が盛り上がる中、

 

チャン・グンソクが花道から登場すると、会場のボルテージはさらにヒートアップ。

 

ペンライトの光とレーザー照明で演出された会場は、巨大なクラブと化し、

 

1 曲目「Do it on the speaker」から、ステージの上の 2 人の勢いも MAX。

 

「大阪、ジャンプ!!」と観客をさら煽ると、会場はさらに熱狂の渦へ。

 

 

 

 

10 曲をノンストップで駆け抜けた後は TEAM H ツアーの代名詞(?)

 

ともなった、楽屋中継コーナー。


ファイナルとなる今回はスタッフを巻き込んでのゲームや、観客も交えての

 

トークといったこれまでの公演とは趣向を変えグンソク一人ではなく

 

 Big Brother も加わり、ファンから募集した質問に答えるなど息のあった

 

楽屋トークを繰り広げた。そこでグンソクは今回のツアーが無事終了する

 

ことに対して「ウナギ(ファン)からの応援がなければこのステージも行うことが

 

できなかったと思います。みなさん、ほ~んとうにありがとう!!」とファンへ

 

感謝の気持ちを照れながらも正直に伝えた。またステージに戻っての MC では

 

「演出、日本のスタッフ、技術の方と、会議を何回もして、舞台の構成や

 

演出を考え、すっごく疲れたけど、この会場を見ていると本当に

 

感動をもらいます。そして、それ以上に TEAM H の公演を作るにあたって

 

いっつも一番喧嘩しなければならないのは・・・(Big Brother を指す)、

 

音楽ではアイツを信じられるから、全部お任せしていました。

 

Big Brother 、そしてみんな、カムサハムニダ~(ありがとうございます)。

 

1 曲 1 曲歌い終わるごとに寂しい気持ちになるけど、本当に忘れられない

 

瞬間になるだろう」とさらに胸のうちをさらけ出した。

 

 

 

 

ツアーのサブタイトルにもなっている「Raining on the dance floor」では、

 

アイランドステージに立ったグンソクによって自在に操られるように噴き出す

 

水を全身に浴びながら歌うグンソクの姿に会場中が息をのんだ。

 

公演が終盤にさしかかると、アコースティックアレンジされた

 

「Driving to the highway」を披露。サビの部分では観客が一緒に振付けと大合唱し、

 

会場全体が一体となり温かな空気に包まれた。ラストの「Take me」では

 

色とりどりの風船が会場を埋め尽くし、幸せな“PARTY”の最後を鮮やかに飾った。

 

アンコールでは、公演が終わるのを惜しむようにステージを全力で駆け回り、

 

何度何度も観客に「カムサハムニダ~(ありがとうございます)」と叫びながら、

 

最後まで全力で走り抜けた TEAM H のアリーナツアーは大盛況のうちに

 

幕を閉じた。

 

 

 

 

さらにライブ中、ファンには聞き逃せない重大ニュースの発表も。

 

「新しい作品で、俳優として戻ってくる」、

 

「2 月にチャン・グンソクのソロアルバムを出す予定」だということが

 

グンソク本人の口から発表され、ファンからは大きな歓声があがった。


TEAM H としてのツアーを成功させたチャン・グンソク。


ユニット結成から 5 年という月日を経て、ひと回り成長した姿に

 

これからのソロ活動にもさらなる期待が寄せられる。

 

■TEAM H PARTY 大阪公演放送情報


『チャン・グンソクライブ TEAM H PARTY~Raining on the dance floor~』


チャン・グンソクと Big Brother のユニット TEAM H


全力で駆け抜けたアリーナツアー 大阪ファイナル公演!! 

 

 

 

 

 

 

訳)全ての日本スケジュールを終え帰家中のチャンベウ。

 

皆さん、大歓迎してあげてくださいね^^ (写真は今日ではありませんが..)

 

 

帰国 金浦着

 

 

 

 

 

 

文字数超え

 

「キレイな男」のサイン会があるので別途UPします!

 

 

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