チャン・グンソク様情報 14期募集お知らせ&美韓&大鐘賞映画祭・21歳誕生日・芸能界入りの切っ掛 | 追憶ー2

追憶ー2

ハリウッド映画「追憶」が大好きでそこから題名を!映画「追憶」が1ですので「追憶ー2」としました。
ロバート・レッドフォードとバーブラ・ストライサンドの永遠のラブロマンスの1973年のアメリカ映画です。

11月25日 金曜日 晴れ

 

おはようございます!

 

韓国FCの募集お知らせが来ました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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記念日

 

2008/6/27

 

 

 

 

【フォト】笑顔で手を振るチャン・グンソク

 

2008/06/27 21:04

 

 

 

 

 

27日午後、COEXコンベンションホール(ソウル市江南区三成洞)で

 

第45回大鐘賞映画祭授賞式が行われ、チャン・グンソクが

 

ポーズを取っている。

チャン・グンソクはこの日、髪を短く刈り上げ、黒いタキシードに

 

蝶ネクタイ姿で登場した。

 

 

 

 

 

 

 

【フォト】チャン・グンソク21回目の誕生日

 

2008/08/07 09:34

 

 

 

 

 

映画『赤ちゃんと僕』の試写会が4日、ソウル劇場で開かれた。

 

写真は21回目の誕生日を観客に祝ってもらった主演俳優の

 

チャン・グンソク。

 

 

 

 

 

【フォト】「トランペット奏者」チャン・グンソク

 

2008/09/05 08:43

 

 

 

 

 

4日午後2時、城南アートセンター(京畿道城南市)のオペラハウスで

 

行われた、MBCの水木ドラマ『ベートーベン・ウイルス』

 

(脚本:ホン・ジナ、ホン・チャラム/演出:イ・ジェギュ)の制作発表会に先立ち、

 

劇中で登場するオーケストラと、ミレニアム・シンフォニー・オーケストラ

 

による合同コンサートが行われ、その終了後にトランペット奏者を演じた

 

チャン・グンソクが写真撮影に応じている。

 

 

 

 

チャン・グンソク、大先輩キム・ミョンミンの演技に重圧感

 

2008/10/30 15:11

 

 

 

 

人気ドラマ『ベートーベンウィルス』(MBC)のチャン・グンソクは

 

演技のジレンマに陥っている。

このところ、キム・ミョンミン演じる師匠カン・マエの言葉に反抗するシーンが多い、

 

チャン・グンソク演じる弟子カン・ゴヌ。これを見た視聴者たちから非難の声が

 

続々と寄せられているのだ。

 

演技経験が豊富とは言えない新世代スターとして、今後は演技の

 

大先輩キム・ミョンミンを脅かすほどのカリスマ性とタクトさばきを

 

見せなければならないチャン・グンソクとしては、とてつもない

 

プレッシャーを感じているという。

カン・ゴヌは、ヒロインのトゥルミ(イ・ジア)が自分を捨て、カン・マエを

 

選んだのをきっかけに、師匠にライバル意識を持つようになった。

 

そして、交響楽祭を準備する間、カン・マエに何度も失望し、公演直前に

 

怒りを抑えられなくなった。結局、師匠がプレゼントしたタクトを突き返し

 

「ゴーイング・マイ・ウェイ」を宣言。

 

これに対し、視聴者からは「指揮を始めてから半年もたたないうちに

 

優れた実力を発揮するというのはリアルさに欠ける」という批判や、

 

「師匠に対し恩知らずな行動を取った」という失望の声が寄せられている。

一流の演技力を誇る俳優の大先輩とカリスマ対決をしなければならない

 

というのは、大きなプレッシャーだ。回を重ねるごとに演技力をつけていると

 

視聴者が感じるほどの演技でなければ、ドラマのリアルさは伝わって

 

こないだけに、ちょっとでも空き時間があれば、ソ・ヒテ音楽監督を

 

つかまえて指揮の勉強をする。

 

ドラマに合流したのが一番遅かった上、序盤はトランペットのレッスンに

 

明け暮れ、指揮法を習う時間が十分なかったのが惜しいそうだ。

 

チャン・グンソクに近い関係者は「トランペットという大きなヤマも、指使いを習い、

 

音と指の動きを完ぺきに合わせる練習により無難に乗り切ったと評価された。

 

カン・マエのパワフルな指揮ではなく、ソフトな指揮で差別化を図ることに

 

力を入れている」と教えてくれた。
 

愛弟子のチャレンジに揺れるカン・マエの姿に、視聴者も切なさを感じている

 

『ベートーベンウィルス』。23日の放送では視聴率18.5%(TNSメディアコリア調べ)

 

をマーク、前日より小幅ながら数字を下げた。

 

同じ時間帯の『風の国』(KBS第2テレビ)は16.5%、

 

『風の絵師』(SBS)は16.1%で、水木ドラマ2位の座をめぐり

 

激しい争いになっている。

 

 

 

 

チャン・グンソク「芸能界入りのきっかけは…」

 

2008/11/05 15:54

 

 

ドラマ『ベートーベンウィルス』(MBC)のカン・ゴヌ役で注目されている

 

チャン・グンソク。4日夜に慶尚南道晋州市で開かれた

 

「2008コリア・ドラマ・フェスティバル」の「3人3色スペシャルイベント」に出席し、

 

芸能界入りのきっかけを語った。

実は、チャン・グンソクが幼稚園生のころ自宅が売りに出され、ある映画俳優が

 

家を見に来たという。そのとき、その俳優がチャン・グンソクを見て

 

「賢そうだから俳優にしてみては」と勧めたのがきっかけだったそうだ。

ムン・グニョンとともに代表的な人気子役だったチャン・グンソクは、

 

今年で芸歴16年目。シチュエーション・コメディー

 

『ノンストップ』(MBC)で一躍スターになってからはしばらくスランプに陥っていたが、

 

ミュージカルの主役に抜てきされたのを機に、初心を取り戻すことができたという。

 

つらかったそのころのことについて、

 

「初ステージで歌も動きも全部間違って舞台をメチャクチャにしました。

 

一人で泣きましたが、そこで挫折せず、また演技の勉強を始めました」

 

と振り返る。

この日のイベントには人気週末ドラマ『愛しの金枝玉葉』(KBS第2テレビ)の

 

キム・ソンスや『いかさま師』(SBS)のチャン・ヒョクも参加し、盛り上がった。

 

コリア・ドラマ・フェスティバルは5日に閉幕した。

 

 

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