チャン・グンソク様情報 うなぎ愛&日本版美男ですねに出演&木村拓哉が好き&釜山メイスン兄弟&幕張 | 追憶ー2

追憶ー2

ハリウッド映画「追憶」が大好きでそこから題名を!映画「追憶」が1ですので「追憶ー2」としました。
ロバート・レッドフォードとバーブラ・ストライサンドの永遠のラブロマンスの1973年のアメリカ映画です。

8月26日 木曜日 晴れ

 

おはようございます!

 

残暑が厳しい~!

 

仕事前に足の病院へ。

 

早めに出ます!

 

 

 

 

 

 

+++++

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

+++++

 

 

記念日

 

 

 

 

 

 

チャン・グンソク、『美男』で日本ドラマ初出演もギャラ辞退

 

「番組のために使って欲しい」

 

2011-08-26 08:00

 

韓国の人気俳優チャン・グンソクが、9月2日放送のドラマ『美男(イケメン)ですね』

 

(毎週金曜 後10:00~ TBS系)に“本人役”でゲスト出演し、日本でのドラマ

 

デビューを飾ることが26日、わかった。同ドラマは韓国で放送された同名作を

 

リメイクし、グンソクにとっては、自身の人気を不動のものとした出世作。

 

思い入れの深い作品での日本デビューとなったグンソ\クは

 

「日本のファンのために出演した。番組のために使って欲しい」と

 

今回の出演料を辞退。

 

劇中では日本語のセリフもNG無し、さらにアドリブまで盛り込むなど

 

“本家・美男”ぶりを披露している。

2009年に韓国で放送され社会現象を巻き起こした同作は、双子の兄・美男の

 

身代わりとなって人気ロックバンドのボーカルを務めるヒロイン・美子と

 

バンドメンバーの恋模様を描いたラブコメディ。今回は「チャン・グンソク」本人として、

 

バンド「A.N.JELL」(瀧本美織Kis-My-Ft2玉森裕太藤ヶ谷太輔

 

Hey! Say! JUMP・八乙女光)の前に登場し、セリフは全て日本語で挑戦している。
 
都内の撮影スタジオにグンソクが登場すると、キャスト4人は大興奮。

 

瀧本は撮影前から「鼻血がでちゃいそう」と語っていたが、本人と対面し

 

「すごいオーラを感じました」とノックアウトされた様子。

 

原作版でグンソクが演じたクールなリーダーを演じる玉森は「マジかっこいい! 

 

でも、負けないように自分の演じる“廉”を見せたい」と気合を入れ直した。

 

また藤ヶ谷、八乙女も口を揃えて「本当にカッコよかったです」と大絶賛している。
 
一方、日本版キャスト陣との撮影を終えたグンソクも「デビューしたばかりの方も

 

いると聞きましたが、すごくカッコイイし美人だし演技も上手でした」と感心しきり。

 

玉森に対しては「彼ならではのひと味違う魅力的なキャラクターになっていると

 

思うので、私も応援したい」とエールを送った。

 

日韓の“美男対決”は、ファンならずとも見逃せない回となりそうだ。

 

 

☆彡

 

NEWSen

 

チャングンソク日"美男ですね"にカメオ出演、出演料全額を丁重に断る

 

 

 

 

2009年にチャン・グンソクが主演したSBS「美男ですね」は、アジアで初めての

 

日本のTBSリメイクで、毎週金曜日の10:00 p.mにTBSで放送されます。 

 

日本版「美男ですね」にカメオ出演で注目を集めているチャン・グンソクは、

 

この機会に日本ドラマに初出演した。

 

韓国でチャン・グンソク自身が主演したドラマ「美男ですね」のリメイクとの

 

チャン・グンソクのユニークな関係が注目を集めている。

 

以下略

 

 

☆彡

 

グンちゃんのコメント

 


 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本版美男ですね・グンちゃん登場予告1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隠れて無い看板下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆彡

 

ジェイソンweibo

誰が書いた?画家になれますよチャン・ぺウ様~

 

 

 

 

 

 

2011.08.26 16:00女性セブン

 

チャン・グンソク すき焼き食べながら木村拓哉への思い語る

 

8月17日の来日から5日間、仕事にプライベートにと東京都内を慌ただしく

 

動きまわったチャン・グンソク(24)。本誌はそんなグンちゃんに密着した。

 

8月18日、来日して最初の朝食はホテル近くにある『カレーハウスCoCo壱番屋』で

 

カレーライスをテイクアウト。

 

腹ごしらえを済ませ、グンソクはイベント会場の武道館へと向かった。

 

自ら率いる劇中バンドの代表曲『お願いMy Bus!』でライブは幕明けとなった。

 

昼夜2公演を終えたグンソクがディナーの場所に選んだのは、和食店

 

『すきやき次郎』(港区六本木)。

 

スタッフら50人で行われた打ち上げには、黒毛和牛のすき焼きとしゃぶしゃぶの

 

コースが用意され、グンソクはすき焼き(1人前3800円)を選んだ。

 

グンソクは、スタッフが持ち込んだチャミスルのほか、シャンパンやビールをぐびぐび。

 

そして、こんなシーンも。

 

「グンちゃんがシャンパンをボトルごと持って一気飲みしようとしたんです。

 

さすがにスタッフは慌ててみんなで止めようとしたんですが、本人は

 

“写真撮るだけだよぉ~”とケラケラ笑ってました」(出席した人)

 

そのころには、もうずいぶんお酒も進んでいたが、グンソクは宴会の始めから

 

上座に座ることなく、終始みんなのテーブルを回ってスタッフたちに挨拶していた。

 

そこには、7月に共演してから現在も交流があるSMAPの木村拓哉(38)への

 

思いがあった。

 

「グンちゃんは、木村さんをいちばん尊敬しているそうなんです。

 

“仕事の仕方とか、スタッフや周囲への気遣いとか、見習うところがいっぱいある”

 

と話していました」(前出・出席した人)

 

打ち上げを兼ねた食事は、午前2時過ぎまで行われた。

 

※女性セブン2011年9月8日号

 

 

 

 

 

 

「メリは外泊中」武道館イベントの打ち上げ会場は閉店タラー

 

すきやき次郎 このお店は現在閉店しております。

 

 

☆彡

 

2012/8/26

 

 

 

 

訳)

 

けだるい日曜日の午後~美しいリアルタイムショット~^ ^

 

クンちゃんとメイデン!(笑)Join us!

 

 

 

 

 

 

訳)

 

釜山(プサン)エスプルロスでチャングンソコンアと私たちはムンサム兄弟^^ 

 

Jang Keun Suk with The Moon Brothers!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆彡

 

2013/8/26

 

 

 

 

 

 

チャン・グンソク、誕生日を迎えファンに特別なプレゼント

 

 

 

 

 

俳優チャン・グンソクが「ZIKZIN fes.」を通じて自身の誕生日にファンに

 

プレゼントを届けるイベントを開催し、感動を届けた。

25日、チャン・グンソクの「ZIKZIN fes.」の最終公演が行われた。

 

今回の東京公演では、チャン・グンソクがファンのために特別なプレゼントを用意した。

 

誕生日を迎え、所属事務所がプレゼントを提供すると声をかけると、

 

チャン・グンソクは自身がプレゼントを受け取る代わりにファンにDVDを

 

プレゼントすると伝えた。

「ZIKZIN fes.」はチャン・グンソクが3年前から自ら企画したプロジェクトとして

 

注目を浴びた。同公演は3日と4日にインテックス大阪で約2万4000人を動員した。

 

続いて東京幕張メッセで開催された24日と25日の公演では2倍以上

 

大きくなった規模で約4万人の観客が参加した。

チャン・グンソクは開場前に直接エキスポ会場を回り、自身のアイデアが

 

反映されたブースを体験した。入念にチェックをするなど、コンサートにも

 

人並み外れた愛着を見せたという。

 

 

 

私、この会場に居ました。

 

僕はもう何でも持っているので、誕生日プレゼントは要らないから、

 

逆にファンに誕生日プレゼントを上げると発言。

 

私はこの無欲さに驚きました!

 

もっと好きになったのは確か!!

 

そんな発想をするところがチャン・グンソク様口笛

 

一番吃驚したのがフラウでしょうね!!

 

グンちゃんへプレゼントよりもお金が掛かったはずだから!びっくり

 

 

 

 

「取材レポ」チャン・グンソク 直進 !<ZIKZIN fes.>東京初日ソロライブ開催!

 

8月3日、4日にサマー・フェスティバル<ZIKZIN fes.>(「チッチン」=韓国語で

 

「直進」)を大阪インテックスで大盛況を博した勢いに乗って、TEAM Hでの

 

SUMMER SONIC 2013(サマソニ)参戦を経たチャン・グンソクが、ついに

 

東京・幕張メッセを完全制覇した。

 

立秋も名ばかりの暑い東京で8月24日と25日の二日間にわたって、

 

チャン・グンソクは新たな旋風を巻き起こした。

 

<ZIKZIN fes.>の幕張会場では、大阪同様にエキスポスペースが設けられた。

 

映像・写真展示、グッズ販売、フードエリア、そしてチャン・グンソクにちなんだ

 

参加型パビリオンなど、ライブ公演のみならず、ぞくぞくと押し寄せるうなぎ

 

(ファンの愛称)たちが一日中“チャン・グンソク・ワールド”にどっぷり浸りきることが

 

できる“五感満足フェスティバル”。

 

公演会場も大阪会場でチャン・グンソクを見たくても、よく見えなかったファンの

 

声をすばやくキャッチして、ステージ構成を考慮。チャン・グンソクは客席の中を通って、

 

ファンの目の前を通過して移動する。よりバージョンアップしたアイディアが施され、

 

プロのパフォーマーとしてのみならず、些細な部分も改善を試みる企画、

 

構成、推進力といった総合的プロデュースセンスも随所に感じさせた。

 

そして、うなぎたちの期待を裏切らないチャン・グンソクの“熱い×無限大”の

 

ステージが幕を開けた!

 

会場が割れんばかりの歓声を一身に受けて、黒のノースリーブ・ブラウスに

 

白のネクタイ、赤いパンツ姿でキュートに登場。

 

チャン・グンソクのスペシャルショーは、5月に発売したセカンドアルバムの

 

タイトル曲 「Nature boy」からスタート。

 

すでにオープニングナンバーから会場は最高の盛り上がりを見せ、

 

「Poison」と続けて2曲をパワフルに披露し、ファンの心を掴んだ。

 

続くトークでは、ファンと一緒に楽しみながら遊ぶにはどうしたらいいかと、

 

3年がかりで練り上げた自作のフェスティバル企画について丁寧に語った。

 

前回の大阪でのフェスティバルに話題を及ばせ、準備した様々なブースについて

 

「エキスポとか…写真とか、そしてトイレとか(笑)」とドッと笑いを誘い、

 

「やはり、一番みんなが並んだ列が長かったのは、トイレだったので」と続けて、大爆笑。

 

チャン・グンソクは幕張でもチェックしたかのように、ファンも見られたと

 

言わんばかりの笑いの渦に、これまでのファンとの交流の深さとファンを思う

 

彼が全力投球で走ってきた実績を垣間見るひとときとなった。

 

また、ファンによろこんでもらうために常に新しいアイディアを考えていると、

 

自分自身にチャレンジする最高の愛情も見せ、

 

「来年は何をやらなければいけないかなと、ずっと考えているんですけど」と

 

関心を引き寄せて、「今は何も無いんです」と、落ちをつけファンを笑わせた。 

 

次に「Eden」「Love Is Black Hole」「Always Close To You」と続けて3曲を、

 

テンポと迫力をどんどん加えて熱唱、客席を一気に盛り上げた。

 

「エキスポは楽しかったですか?」と、公演前に自身が見てまわった内容で

 

トークを再開。エキスポ会場の入り口から、出口までひらがなとカタカナで

 

いろいろなメッセージを書き込んだことを知らせ、「探すと夢中になるよ」と。

 

直接書きながら「誰か気がつく人がいるかな?」などと思ったことなど

 

客席と笑いと会話のキャッチボールを楽しみながら、

 

「8月4日王子様の誕生日だったので」と記憶に残る誕生日を祝ってもらった

 

感謝の気持ちを伝え、東京での今回のステージも同様に記憶に残るだろうと語り

 

「Bye Bye Bye」へとつないだ。

 

続けて「Stay」「My Precious」とバラードをしっとりと聴かせた。

 

曲と曲の間で観客が「ステキ」と叫ぶチャン・グンソクのバラードは、ハリのある

 

歌声に甘い蜜をトッピングして彼が目指す“未来のチャン・グンソク”の姿を

 

思い描かせてくれるに不足の無い圧倒的な存在感としてファン一人ひとりの心に

 

強く、優しく、そして深くしみ込んで行く。

 

「モッチダ(韓国語でカッコイイ)」「グンちゃん」「カッコイイ」などと、ファンの

 

熱気のボルテージも最高潮に。

 

「後ろの人もよく見えるでしょ?」と、気遣うチャン・グンソクが語りながら

 

セカンドステージへと移動。ここで観客の中を通って向かうというサプラズに、

 

マイクで語る声もかき消されるほどの歓声が鳴り響き続け会場はどよめきのルツボ。

 

ピアノのイントロが和音を重ねていくと同時に、ざわめきを押し沈め、

 

「RAIN」を少し歌いかけて、またトークが再開。

 

鼻歌を歌うような場面も・・・バンドマスターはじめ、バンドのメンバー紹介を

 

簡単にはさんで映像が流れ、再度ピアノのイントロで始まる「RAIN」を凛とした

 

切なさで熱唱。エンディングを歌う前に、大歓声を受けて一休み。

 

大きくため息をついた後、ファンに歌詞の「明日もあさっても…」の部分を

 

歌ってもらうことに、音が外れたり歌詞が分からなくなったりの楽しいハプニング

 

続出で会場は終始笑いが絶えず、歌えた10歳の女の子にはハグ、

 

大人には投げキッスを唇にタッチするプレゼントで、さらに客席をヒートアップさせた。

 

最後はチャン・グンソクが「RAIN」のエンディングを歌って会場も声を合わせる

 

大合唱となって曲を締めくくった。

 

メインステージに戻って、セカンドアルバムを作っているときに与えられた曲

 

「Save Me」について、人は家族もいるし友達もいるけれど、それでも寂しい時、

 

誰かに救いを求めたい時に「僕がこの曲を歌いながら、僕が助けてあげるよ」

 

と熱く説明。

 

また、「Turn off」は、「同じように、緊張やストレスがあるとき、頭の休み時間を

 

作りましょうというメッセージがあります」と伝えて「Turn off」から続けて2曲を披露した。

 

「次に最後の曲です」とチャン・グンソクが言うと、会場は一斉に「エーッ!?」と返し、

 

時間が経つのを忘れて酔いしれたひとときを名残惜しむ。

 

「人生は映画と似ている。同じじゃないか」と、ラスト曲について噛みしめるように

 

語り始めた。

 

「世界で一番信じられるのは自分自身」と子役当時から活躍して生きてきた彼が、

 

寂しい時に、休みたい時にファンからのプレゼントや応援があって癒されてきたことや、

 

スポットライトを浴びてきた彼の後姿、その影を支えてくれたファンに対して

 

「自分だけを信じてきた僕が心を少しずつ開いて、今はうなぎの方たちを

 

信じているかなと思います」と、彼の飾らない言葉で自分以外に信じられる

 

世界が広がったという、ファンに対する感謝の思いを込めた胸の内を告白し、

 

大きな声援と最高の拍手が送られた。

 

さらに「僕が信じて、みんなが信じて“オレたち”がみんなで作る公演だと思います。

 

もっとキラキラ明るくなるから、これからも一緒にいてください」と熱いメッセージで

 

結んで「Like A Movie」を熱唱、一旦ステージを終了した。

 

最終曲への拍手がそのままアンコールの手拍子になってチャン・グンソクコールが

 

加わり、会場の熱気は冷めるどころかさらにヒートアップ。

 

コールに応え青のレザージャケット姿で、再登場し、エキサイティングな

 

パフォーマンスで、日本でのデビュー曲「Let Me Cry」をパワフルに歌い上げた。

 

「8月、もう夏の終わりですよね。もうすぐ9月になれば秋になって。

 

今年の夏はここが一番暑い」

 

そして「踊る曲好き?おばちゃんは揺れるだけで、足気をつけて」と優しさと

 

ジョークを込めたトークで大爆笑の嵐で「 Indian Summer」を熱唱。

 

最高のノリで歌って踊って、「みんな、ありがとう」と感謝の気持ちを叫んだ。


途中ハート型のカードと銀テープなども飛ばし、最後の最後までエネルギッシュで

 

パワー炸裂のステージは熱い思いを残し幕を閉じた。

 

夜にはTEAM Hとしてライブ・パフォーマンスを実施し、

 

1日に2ステージをこなしたチャン・グンソクは2日間でおよそ40,000人を動員した。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は中央ステージの少し端だったんですが、この姿のグンちゃんが直ぐ傍に

 

来てくれて、ガン見!!可愛くてカッコいい王子様でした!

 

ショートパンツがキラキラキラキラ

 

 

 

 

☆彡

 

 JKSLINE 2013/08/26 MON

 

 

 

 

 

 

 

 

瞳がキラキラキラキラ

 

 

金浦空港着

 

 

 

 

 

時間が無いのでここ迄でUPします

 

 

=====

 

 

 

 

画像