子宮頸部異形成??
タイトルにもありますが、私17年程前に上記の病名により手術をしました。。。
最近は、子宮頸がん予防接種などがありますが、それも副反応?がありなんとも接種するには怖いというか。。。
とはいえ、年齢制限?もあるみたいなので、大人の方たちにはあまり関係ないのかもですが。
私が27歳のころ、なんだか自分の体に良くないことがおきているかもしれないという感じがして、人間ドックに申し込んだところ、まさかの再検査!!
うそでしょ~!!と思う気持ちとやっぱりなという気持ちとどうしよう。。。という気持ちでごちゃごちゃでしたが、急いで紹介状をてに再検査の予約をとって、婦人科を受診したところ、うちではみれません。。。と。
紹介状に封を開けてはだめとかかれていたので、私も内容がよくわからないまま近くの産婦人科を予約してしまって、落ち込んで帰りました。
再度、大きな総合病院へ予約を取り検査した結果「子宮頸部異形成」と言われました。
手術が必要なこと、今後妊娠・出産を考えるにあたってのあれこれを話したと思いますが、あまりのショックで何を話したか覚えていません。
そして、最後に先生が、、、僕はもう異動になるからこの病院にはいないけど予約する?と。。。
なんだか、心配になって、別の大学病院への紹介状を書いてもらいました。
大学病院へいくと、そこはやはり大学病院ということで検査に3人ほどの学生が立ち合い見学。。。
股を広げて中をのぞかれ説明しているのをカーテン越しに聞いていると悲しくなってきました。
そして、そこでの先生が、僕の妹がこの病気だったら迷わずすぐに手術を進めるよ!というのですが、なんだか私には生理的にあわない先生だったので、もう一度別の病院に紹介状を書いてもらいました。
そこで出会った先生がとても安心できる雰囲気の先生で、これならちゃんと手術したら大丈夫だよ!とおだやかな表情で話しているのをみてやっと安心できる先生に会えた!と感じました。ちょっと泣いてしまいました。
そして、すぐに手術の日程調整等を行い。
「子宮頸部円錐切除術」
を行い、無事病変を取り除いていただきました。
子宮頸部を円錐状に切除するので、若干子宮頸部が短くなるため、妊娠時に赤ちゃんが大きくなってきたときに子宮口が開きやすく、赤ちゃんがおりてきやすくなってしまう恐れがあるということでした。
その後、安心して仕事に復帰しましたが、ある日急に生理のような出血があったのですが、その量がどんどんあふれて大出血!!
急いで帰宅しましたが、これはやばい!全然止まる気配のない出血だったため、自分で急いで救急外来へ。。
出血が止まらないので、車いすを持ってきてもらいましたが、車いすの座席に血がたまっても待たされてまたされて。。。
処置室へ移動したころには貧血で意識が飛んでしまいました。
どうやら、手術で切除した部分が動脈近くでそこからの出血だったらしいです。
一日入院で帰れました!
そんなこともあるんだな~くらいで、やっぱり先生は安定の包容力と安心感で話してくれました。
手術から、約2年後妊娠・出産しました!
妊娠中に、念のため、子宮口をしばる手術をしましたが、子宮口が開きやすいという症状はなく、2人目・3人目はその手術もせずに無事に出産できました!!
今は、子宮頸部異形成は薬剤を塗布する治療法があるみたいで、切除しなくても大丈夫な場合もあるみたいですが、やっぱり定期的に子宮がん検診(細胞診?)をすることが大事だと思います。
私の場合は、中等度でしたが、高度とかどんどんレベルが上がっていくと子宮がんになってしまうらしいです。
ながながと書いてますが、検査大事だなと思いますし、直せる病変だから、もし心配で呼んでくれた人がいたら早めの対応をお勧めします。