うちのを連れて
両親とその孫達の待つ実家帰りを
予定通り決行
手土産
うちのは 自分が飲む用酒とつまみ
自分は…sweets
出してくれんかった
孫達に取られる 卑き叔父さん
前回帰った去年の正月は
母親が老いたなあと思ったけど
今回はバイト仕事を辞めた父親の方が
明らかに老いていた
この歳になり
自分と同世代の人が亡くなることも
増えている位だから
親世代は更に頻繁
メディアで
えっ 今度はあの人が
って、子供の頃からTVで見てきた人が
次から次と去りゆく
そんな中、 共に健在なのは
有難き幸せなことで
何時迄も長生きしてもらいたい
real きのう何食べたも2回目
うちのは、緊張も無くなり
すっかりリラックスモード
両親とも予定調整迄してくれて来てくれた甥姪とも
飲み食いしながら おしゃべりに花が咲く
うちのは、今回も特に親父とはあれこれ
マンツーで色々話していたかな。
そして、あっという間に夜もいい時間
最後の方で
最近、親しき叔父さんが亡くなった時に
最後は本当に限られた人でお見送りに
なるんだと実感
俊介にもしものことあったら自分もこの中に
って話しをうちのがしていた。
皆 何の発言も無かったけど
どう思ったのだろうか
って、発言なくとも
もう見ていて完全に打ち解けているから
自分に何があっても
問題無く 受け入れてくれるのかなと
改めて伝わってきたかな。
今回も帰り電車は終始 隣で爆睡
そんな うちのの寝顔を見ながら
感謝 感謝 の思いで嬉しくなる。
今日もありがとう