それでは今月のチャンネル桜の登録者数の推移を見ていきましょう。

 

確  認  日:2020年3月22日

登録者数:468,000人

前回比較:前回の421000人(2019年11月10日)から約47,000人増加。

 

驚きです。登録者が46万名様を突破しました。

 

さらに驚きなのは、昨年11月の確認日から本日までの1日あたりの350人の皆様が新たにチャンネル桜のチャンネル登録をして下さっているという事です。

 

目指せ100万人登録者数!

 

 

現在、中国の武漢ウィルスにより世界は段混乱し経済的損失が発生していますが、この原因を作ったのは、ウィルス発生を意図的に隠蔽した中国共産党の責任によるものです。

 

アメリカ国内では、悪質な隠ぺいを行った中国に対し民間団体等が次々と訴訟を起こしています。

 

しかし、日本国内ではウィルス蔓延の原因が中国にあることすらまともに報道されていません。

 

NHKに至っては、CCTB(ウィグル人数百万人を臓器摘出用のモルモットとして収容し、必要になった時点で生きた人間の臓器を転売目的で取り出しそのウイグル人はそのまま殺して察処分するという日本人にとっては信じることが不可能に近い悪魔のような残虐国家中国が運営する国営テレビ局)をNHKの局内に迎え部屋を用意してあげて、国会放送など日本の国防により重要な映像を中国側からの求めに応じて中国に提供していると報道されている始末です。こんな中国とズブズブの関係にあって、NHKが中国に関する批判的な内容を報道できるわけないのは当然ですよね。NHKは国民のために存在する報道機関であるかのように多くの日本人は洗脳されていますが、反日組織であるという批判の声を後を絶たない組織だという事です。

 

従いまして、日本のテレビなど視聴していても、当たり障りのない価値のない情報にしか触れることができません。

 

もうテレビなど見るのはやめて、インターネットから情報を得ましょう。

 

テレビや新聞では報道されない日本人にとって本当に大切な放送を続けているのがインターネットで視聴できる『チャンネル桜』です。

 

チャンネル桜は大企業や特定の団体から資金を受け取っておらず、そのため、独立した番組作りが可能となっており、真実に忠実な番組作りが可能となっておりまして、アメリカのメディア同様に、中国が悪という真実に切り込んだ勇気ある報道を行っています。