手術から半年が過ぎました。
毎日元気に過ごせています。
痺れたり脱力、目眩を感じる事がほとんど無くなり。頻繁に起きていた頭痛もほとんどなくなり、カロナールでだいたい治まります。
今日は外来受診日でした。
なんだか予感がしていたのか…
春だし…
先生、大学病院から居なくなりませんよね?
と私から質問。
前々から主治医の先生の事を強く信頼していて、
先生に一生ずっと見ていただきたいな〜
と言っていただけに…
1月に異動が決まり4月から別の病院に行く事を
とても申し訳なさそうに伝えられました。
車で3時間…
大学にはずっと居れないので
いつか居なくなるとわかっていたのですが…
涙ポロポロでてきて、
とまらず
泣きながらヤダーーーーと言ってしまいました
こんな先生居るんだってくらい
寄り添ってくれ
頼りにしていて
出会えて手術していただいて
感謝しかない
先生も自分が大学病院にいる間に
手術が出来て
よかった。と。
握手してまた号泣
もしも新しい担当医があわなかったら来なーって言ってたけど、
3時間かけて通おうかなー笑
とさえ思ってしまう
往復6時間。ヤバ
新しい担当医もこんな信頼できる先生だといいな〜
絶対比べてしまうと思うけど。
一生付き合っていかなきゃいけないもやもや病。
一生病院も通わなきゃいけないわけで。
大学病院に通ってるってことはこんな問題もあるんだね。
それにしてもこの別れは本当泣けるーーー