2018夏、耐えられない怠さ、異常しか感じない体調で、持病の甲状腺機能低下を詳しく調べたくて、自分の意思で、
長い付き合いの近所のクリニックの医師に紹介状を書いて頂きました。
大きなA病院で血液検査した物の大きな疾患は見つからず、半ば叱られるような物言いでその内分泌の医師にキツい言葉と態度で追い返された状態でした。
でも全く良くならず、増えていく強い目眩、異常な怠さ…体調悪化を感じて、2018秋にクリニックをネットで探し、そこで経験豊富で感の良い院長は副腎皮質ホルモンと成長ホルモンを疑って、異常発見、しかもわざわざお電話を下さり直ぐに紹介状を書くので。とおっしゃってくれました。
それを持ち、夏に追い返された医師の当番外の日にA病院へ。
この時の医師(今の主治医)はカルテをみながら「夏にも来たんですね!」と、キツい医師の見逃しを察知。

専門科でも発見の難しい病気なのは後々理解しましたが、経験豊富で感の良いクリニックの院長の株上がりまくり⤴︎

2018夏に、どうしようも無い体調の違和感…
ろくに話しも聞かれず、ただ見下され、叱られて泣きながら車を運転して帰った日を思い出します。