リサの十八番、「カルーゾ」。ユーチューブにもアップしてありますが、特別な思い入れがあります。

 この歌を歌おうと思ったきっかけは、ユーチューブで、故村上進先生の演奏を聴いたからです。

 元々は、イタリアのルチオ・ダッラの曲なのですが、喉頭癌と戦った伝説のオペラ歌手、カルーゾをテーマにしています。

 そして、ユーチューブに出ていた頃の村上進先生も、思い病気にかかり、闘病の中で舞台に立ち続けたのだそうです。

 この日本語の訳は、後藤啓子先生が、村上進先生のために書いたもので、私もこれを歌う許可を戴くときに、後藤先生から聞いたことです。

 両先生の思い入れの強い曲を、私も強い思いで歌わせていただいております。

【村上進先生のカルーゾ】←ここをクリック

 加藤るり子先生の伴奏も、素晴しい伝説の演奏です。

 村上先生は、もう20年近く前に亡くなられて、残念ながら、リサは一度もお会いしたことはないのですが、村上先生の息遣いを間接的に体得したくて、去年加藤先生の勉強会に参加して、カルーゾを歌わせていただいたことがあります。とても、貴重な体験であり、それは、村上リサの歌う「カルーゾ」に大きな変化をもたらしてくれました。

 1/28の青い部屋の月曜シャンソンコンサートは、初めて「歌い弾き」(弾き語り)でやってみようと思います! 


 ※後藤先生の訳では、正式には「カルーソー」ではなく、「カルーゾ」です。

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