こんばんは。先日出てきたオラトリオ、「テ デウム」のソリストを初めて歌った頃のCDの音声を、ようやくYOUTUBEにアップすることができました。

 「テ デウム・・・」で始まる、ローマカトリックの賛美歌の一種で、「感謝の賛歌」とも言われ、本来は聖務日課の音楽であったものが、17~18世紀にかけて、特別な祝賀(条約の締結等)のために華やかな曲が多く書かれて、演奏されたようです。

 ソリストによる重唱と合唱による多声音楽を、トランペットやティンパニなどを活かしたオーケストラの伴奏によって演奏されるものです。
 
 「テ デウム」というと、ブルックナーの曲が特に有名ですが、モーツァルトも美しい名曲を書いています。


 レベルの高いアマチュア合唱団の定期演奏会にソリストとして招かれ、初めて歌った時のものです。後ろの合唱団のパワーを背中に受けながら、他のソプラノ、アルト、バスの3人とともに、テノールパートを頑張って歌っています。

 まだパワーにものを言わせていた頃です!!

 拡声マイクなしの録音なので会場の客席で聴くような音のバランスです
 
 ちょっとソリストの声が小さく感じるかもしれません。

 美しい合唱とオーケストラに導かれて、ちょうど演奏開始1分頃から、4人で歌い始めます。

 今回は、最初の部分のみですが、よろしければ、お聴きください。



(音声のみなので、画面には黒島天主堂の写真を載せました)
 

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