こんばんは。昨日は原田メソッドとの出会いについて書きました。

 本当に、若くも、美人でも、女性に見えるわけでもなく、踊りは初心者、接客技術も存在感もない、また、お酒は全くの下戸で、自分のお客様を全く呼べない月が続き、まさに、首の皮一枚で、ギャルソンのしがみついていたリサが、一年後には、2位に3倍近い差をつけて月間集客力一位に。
 また、テレビで「嵐」や「サバンナ」さん、「安田美沙子」さんををはじめ、たくさんの有名人と共演。自らプロデュースするショーなど様々な場面で目覚ましい活躍ができるまでに変わることができたのは「原田メソッド」のおかげなのです。

 まず、本とDVDを買ってわかったことは、頑張る前にゴールを決めることです。

 先生の今までの陸上競技指導の経験から、「頑張って、頑張って、いつかは日本一になろう」という方法では、結果は出ないということです。

 なぜなら、「頑張ること・一生懸命やること」が目的・目標になるからです。

 では、どうすればよいか?

 「先に、決めるのです!」、何年後の何月何日に日本一になる!と決めることです。先に「なりたい未来の自分」を描き、未来から「今の自分」を見るのです!

 リサの場合は、この業界最大手の「エープロ」の系列店3店舗の中で、もっとも集客力のあるニューハーフを目指したのです。

 成功の定義にはいろいろありますが、原田先生の言う成功とは、「自分にとって有意義なことを、未来に向けて設定し、期限を決めて結果を出すこと」です。

 仕事で結果を出し、人を助け、周りを生き生き元気にすることできる人。パフォーマンス能力とメンテナンス能力を持った、「自立型人間」になることが必要と説かれています。

 自分が何のために頑張るのかという目的、思考と行動の基軸になる理念を構築して、目標を設定。

 長期目的・目標設定用紙で「毎日やること」、「いつまでにやること」をしっかり決めて、それを、言葉、クレドで加速する。

 ルーティーンチェック表で毎日やることをチェック。その日の気づきと改善を日誌に書き、それを踏まえて明日をどう行動するかを考え記入してから床に就く。 

 また、それをやり抜く強い心を作るための、家庭と職場で毎日やる奉仕活動・清掃活動!

 心は大成功した瞬間に強くなるのではなく、清掃・奉仕活動等を続けた長さによって強くなる。また、奉仕・清掃をすることによって、心がきれいになり、まじめで素直で一生懸命になることができる。そして、気づき力が育つ。

 そして、目標設定法や自立型人間になるための、考え方やあらゆる手法を勉強することができたのです。

 そして、もちろんギャルソンを卒業する日(ゴール)もその時に決めました。

 毎日、続ける楽屋のお掃除は、卒業するまで続けましたし、自分に部屋の床磨きは今日で1350日目です。

 心の強さで、何が変わったのかといえば、「キレれなくなりました」。

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