「十字架(クルス)の島」に出てくる、黒島。日本各地に同名の島は多いとのことですが、こちらは長崎県佐世保市の黒島のことです。

 隠れしキリシタンゆかりの地で、「島が黒く見えるから」とも、「クルス島(しま)が黒島(くろしま)に転じた」 とも言われています。

 1878年明治11年)には、木造の教会堂が建てられていたようですが、1899年(明治32年)に主任司祭として赴任したフランス人のマルマン神父の指導と信徒等の献金及び奉仕により、1902年(明治35年)に現在の天主堂が完成したということです。

【黒島天主堂】


黒島天主堂外観黒島天主堂中 




































背に十字架を秘めた観世音菩薩とは、観音様をマリア像を見立てた「マリア観音のことです。
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