こんばんわ!今朝は嬉しいことがありました。

 数日前に、パソコンで楽譜を書いていたとき、保存しようとしてマウスを操作中に、手が滑ってマウスがガシャリと音を立てて滑り、書いていた楽譜はもちろん、この1年半もの間、書き溜めておいたすべての楽譜(1曲を除く)が消えてしまったのです。

 「そんなはずはない」と焦って探してみたのですが、とうとう見つからず、そのショックたるや、ただ事ではない状況で、深く落ち込むところを、気持ちを張ってなんとか持ちこたえている日々でした。

 ダウンロードした別のデータをホルダーに入れようとして、どこに入れようか調べていると、全然関係ないホルダーからすべてのデータがそのままの形で出てきました。

 何と表現したらいいのかこの気持ち。「死んだと思った大事な人が生きていたみたいな」と言ったらオーバですが、そんな感じです。

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 そして、作り直す時間がいらなくなったことは大きいです。

 最近よく言う言葉ですが、「お金はなくなっても取り返せるけれど、時間は返ってこない!!」

 「時間は命ですね!!これから生きていく中で、誰もが今日が一番若い。経過する時間の中で、期限を決めて結果を出さなけては・・・!」

 ということで、「楽譜たちに、返って来てくれてありがとう」と言いたい気持ちです。


130315_043030 使っているソフトは、KAWAIから出ている、楽譜作成ソフトのトップグレード「FX6 pro」。これで、自分の楽譜やお客様に依頼された楽譜を作っています。

 ちなみに、上の写真が音符入力画面です。

 一段の、ボーカルスコアから10段以上のオーケストラ用のフルスコアまで自由自在につくることができます。


 お客様から一番依頼が多いのが、シャンソン・カンツォーネの楽譜を、「自分の歌う高さに移調(高さを書き直すこと)して欲しい」というご注文です。

 以前は、手書きで一音一音書き直していたのですが、時間がかかる上に、綺麗に書くのがどうしても大変でした。

 このソフトがあれば、キーの高さを変えることなどは、1秒で出来てしまいます。

 その後、記号や音符の旗の上下などほんの少しの修正を加えて見栄えを良くするのに、ひと手間かかりますが、いちいち手で書いていた時と比べれば雲泥の差です。


 とにかく、今回は楽譜が無事で良かったのです。しかし、このまま終わってはなんの改善もありません。

 何が原因で、こうなってしまったのか?!


130315_045307そうです、このマウスです!今までも時々あったのですが、軽過ぎて使いづらく、今回のような大事には至らなくても、それに準じたミスは数知れず。

 自分の使い方が悪いと言ってしまえばそれまでですが、この際ちょっと奮発して、もう少しいいマウスを買ったのです。(下の写真のもの)

 使ってみて驚きました。マウス自体に適度な重みが有り、「暴走」する心配もなく安心して使えます。

 手触りも良く、手のひらに吸い付いてきます。ボタンの感触もいいですね。

 そして、何より、コードが付いていません。10m以内ならどこからでも使えるようです。

 優れ物ですね!道具によって、こんなに「小さなストレス」から解放されるのなら、やはり買って正解でした!

130315_045323 大切に使いたいです!! 


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