今晩は、今日はカンツォーネの伴奏の先生のレッスンに行ってきました。
最近練習を始めた、サラ・ブライトマンとアンドレア・ボチェッリの「Tame to say goobye」とジョシュ・グローバンが歌う「PER TE」を見ていただきました。
二曲とも比較的新しいカンツォーネです。
「Tame to say goobye」は元々は1994年サンレモ音楽祭の新人部門の優勝者で、クラシッククロスオーバーの分野で絶大な人気を誇るアンドレア・ボチェッリが歌った「Con te partiro」(君と旅立とう)という曲が原曲でボチェッりがソロで歌うものでした。
それを、イギリスの歌姫サラ・ブライトマンがボチェッりに、「歌わせて欲しい」とのオファーを出し、二人のデュエットで一部を英語に書き換えて、発表されたのがこの「Tame to say goobye」です。
違いはメロディーの歌い出しが「Con te partiro」から「Tame to say goobye」に言い換えているだけで、一番をサラ・ブライトマンが歌い、2番をボチェッリが歌い、最後の繰り返しを二人がユニゾン(同じメロディーを歌う)
で、最後に高らかに高音を張り上げて終わります。
もちろん、二人がそれそれ別々に、ソロとして歌うバージョンもありますが、二人で歌ったほうが華やかです。
ボチェッリだけで最初に録音された時にはそれほどヒットしたわけではなかったにですが、サラ・ブライトマンと組んだことで、CDの売り上げが1500万枚を突破。彼の出世作となったわけですね。
リサが初めてボチェッリを知ったのは、ポスト3大テノールとしてCD売り場でロベルト・アラーニャやホセ・クーラとともに紹介されていて3人のCDを買ったのがきっかけでした。
3人の中ではホセ・クーラの太くて重い声、アラーニャの輝かしい響きと比べて、線が細くて(録音の状態もあったのか)多少声がこもって聞こえました。
しかし、とても安定した声と、常に冷静に表情を付け、派手さはないけれど、安定した力まない歌い方で、とても好感を持ちました。
写真をみていつも目を閉じている写真ばかりだったのが気になってはいましたが、後で彼が盲目であることを知りました。
パヴァロッティや、ポピュラー界で有名なズッケロと共演してキャリアを重ねたことは有名ですが、彼は元々盲目のオペラ歌手でもあるのです。
私の記憶が確かならば、ボチェッりの歌を知ってしばらく経った頃、テレビでプッチーニのオペラ、「ボエーム」を途中から見はじめると、「声はいいけれど、なぜか動きの悪いというより、いつも他の歌手に捕まったりしていて、変な動きの歌手が入っているな」という印象でした。
終わりの時、名前を見て、ロドルフォを歌っていた彼が、あの盲目のテノール歌手アンドレア・ボチェッりだったと知りました。
最近は、オペラの舞台よりコンサートの方が多いのでしょうか?
いつの間にか、ポスト3大テノールとしては、彼の名前は聞かれないようになり、アラーニャ、クーラ、そして、ファン・ディエゴ・フローレスやラモン・バルガス他の名前を聞くようになったのです。
やはり、目が見えないことがオペラでは不利だったのかと残念です。
彼は、若き日に、リサが最も好きなテノールの一人、フランコ・コレルリに弟子入りしたことがあるそうですね。
そして、夜は酒場で弾き語りをして生計を立てたり。
今は、クラシッククロスオーバーの分野では、押しも押されぬ第一人者として、オペラファン以外にも、他の同世代のテーノールよりも高い知名度を誇っていますが、大変な苦労して第一線に上り詰めたのですね。
大ヒットした、「Tame to say goobye」も、サラ・ブライトマンからのオファーがなかったら、これ程の成功はなかったのかも知れません。
彼にとっては、サラは幸運の女神。まさに「君と旅立とう」ですね。
舞台でも何度も抱擁とキスを繰り返す二人。本当に愛し合っているのかも知れませんね!!
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最近練習を始めた、サラ・ブライトマンとアンドレア・ボチェッリの「Tame to say goobye」とジョシュ・グローバンが歌う「PER TE」を見ていただきました。
二曲とも比較的新しいカンツォーネです。
「Tame to say goobye」は元々は1994年サンレモ音楽祭の新人部門の優勝者で、クラシッククロスオーバーの分野で絶大な人気を誇るアンドレア・ボチェッリが歌った「Con te partiro」(君と旅立とう)という曲が原曲でボチェッりがソロで歌うものでした。
それを、イギリスの歌姫サラ・ブライトマンがボチェッりに、「歌わせて欲しい」とのオファーを出し、二人のデュエットで一部を英語に書き換えて、発表されたのがこの「Tame to say goobye」です。
違いはメロディーの歌い出しが「Con te partiro」から「Tame to say goobye」に言い換えているだけで、一番をサラ・ブライトマンが歌い、2番をボチェッリが歌い、最後の繰り返しを二人がユニゾン(同じメロディーを歌う)
で、最後に高らかに高音を張り上げて終わります。
もちろん、二人がそれそれ別々に、ソロとして歌うバージョンもありますが、二人で歌ったほうが華やかです。
ボチェッリだけで最初に録音された時にはそれほどヒットしたわけではなかったにですが、サラ・ブライトマンと組んだことで、CDの売り上げが1500万枚を突破。彼の出世作となったわけですね。
リサが初めてボチェッリを知ったのは、ポスト3大テノールとしてCD売り場でロベルト・アラーニャやホセ・クーラとともに紹介されていて3人のCDを買ったのがきっかけでした。
3人の中ではホセ・クーラの太くて重い声、アラーニャの輝かしい響きと比べて、線が細くて(録音の状態もあったのか)多少声がこもって聞こえました。
しかし、とても安定した声と、常に冷静に表情を付け、派手さはないけれど、安定した力まない歌い方で、とても好感を持ちました。
写真をみていつも目を閉じている写真ばかりだったのが気になってはいましたが、後で彼が盲目であることを知りました。
パヴァロッティや、ポピュラー界で有名なズッケロと共演してキャリアを重ねたことは有名ですが、彼は元々盲目のオペラ歌手でもあるのです。
私の記憶が確かならば、ボチェッりの歌を知ってしばらく経った頃、テレビでプッチーニのオペラ、「ボエーム」を途中から見はじめると、「声はいいけれど、なぜか動きの悪いというより、いつも他の歌手に捕まったりしていて、変な動きの歌手が入っているな」という印象でした。
終わりの時、名前を見て、ロドルフォを歌っていた彼が、あの盲目のテノール歌手アンドレア・ボチェッりだったと知りました。
最近は、オペラの舞台よりコンサートの方が多いのでしょうか?
いつの間にか、ポスト3大テノールとしては、彼の名前は聞かれないようになり、アラーニャ、クーラ、そして、ファン・ディエゴ・フローレスやラモン・バルガス他の名前を聞くようになったのです。
やはり、目が見えないことがオペラでは不利だったのかと残念です。
彼は、若き日に、リサが最も好きなテノールの一人、フランコ・コレルリに弟子入りしたことがあるそうですね。
そして、夜は酒場で弾き語りをして生計を立てたり。
今は、クラシッククロスオーバーの分野では、押しも押されぬ第一人者として、オペラファン以外にも、他の同世代のテーノールよりも高い知名度を誇っていますが、大変な苦労して第一線に上り詰めたのですね。
大ヒットした、「Tame to say goobye」も、サラ・ブライトマンからのオファーがなかったら、これ程の成功はなかったのかも知れません。
彼にとっては、サラは幸運の女神。まさに「君と旅立とう」ですね。
舞台でも何度も抱擁とキスを繰り返す二人。本当に愛し合っているのかも知れませんね!!
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