昨日まで、3回にわたって、「十字架(クルス)の島」について特集をしてきましたが、いよいよ今回が最後回です。
作曲者は、戦争の悲しさを歌った「木琴」や「ひめゆりの塔」、また、「親知らず子知らず」などを始め、主に中学生のための混声三部合唱で精神性の高い傑作をたくさん書かれている、岩河三郎先生です。
本来は混声三部合唱という形態で表現するものなのですが、リサはどうしてもシャンソンという独唱の形態で歌ってみたいと強く思いました。(本当は、シャンソンを歌い始めた、1年ほど前から、なんとか歌いたいものだという考えを持っていました)

まず、この曲の出版社から楽譜を購入し、僭越ながら、リサがシャンソン用にアレンジと、コード処理をさせていただきました。

そして、この曲の出版元の正進社様に相談を持ちかけ、「動画で放送したり、録音してCDの販売をしたりしなければいいでしょう」、との許可を得て、JASRAC(日本音楽著作権協会)に申し出て、晴れて皆様にご披露する機会を得ることができました。
元々、合唱の大音量と、それに負けないピアノの重厚な響きを、同じピアノ伴奏に、たった一人の人間の声で表現するのですから、ダイナミックや音域や声量の問題などもクリアしなければならず、練習の過程で、様々な苦労もありました。
しかし、最後に自分を支えたのは、新しいシャンソンの世界を創造して、深い感動を皆様にお伝えしたいという、表現者としての思いでした。
モーツァルトの「レクイエム」やバッハの「マタイ受難曲」、メンデルスゾーンの「エリヤ」などの宗教音楽のテノールのソリストなども務めた経験のあるリサですが、歴史上のどんな名曲にも劣らぬ素晴らしい曲だと思っています。
あの幼い時の強烈な体験(踏み絵による、隠れキリシタン弾圧のドラマ)、学校教育の場での、この曲との感動的な出会い! 「気持ち悪い」と言われ差別を受けた日々。様々な思いが、蘇ります!
そして、今、村上リサは、シャンソン歌手としての思いも新たに、この曲に向き合います!!

本番(1/28)では、この十字架を首にかけて歌います。
【facebookページ】もご覧下さい!
作曲者は、戦争の悲しさを歌った「木琴」や「ひめゆりの塔」、また、「親知らず子知らず」などを始め、主に中学生のための混声三部合唱で精神性の高い傑作をたくさん書かれている、岩河三郎先生です。
本来は混声三部合唱という形態で表現するものなのですが、リサはどうしてもシャンソンという独唱の形態で歌ってみたいと強く思いました。(本当は、シャンソンを歌い始めた、1年ほど前から、なんとか歌いたいものだという考えを持っていました)

まず、この曲の出版社から楽譜を購入し、僭越ながら、リサがシャンソン用にアレンジと、コード処理をさせていただきました。

そして、この曲の出版元の正進社様に相談を持ちかけ、「動画で放送したり、録音してCDの販売をしたりしなければいいでしょう」、との許可を得て、JASRAC(日本音楽著作権協会)に申し出て、晴れて皆様にご披露する機会を得ることができました。
元々、合唱の大音量と、それに負けないピアノの重厚な響きを、同じピアノ伴奏に、たった一人の人間の声で表現するのですから、ダイナミックや音域や声量の問題などもクリアしなければならず、練習の過程で、様々な苦労もありました。
しかし、最後に自分を支えたのは、新しいシャンソンの世界を創造して、深い感動を皆様にお伝えしたいという、表現者としての思いでした。
モーツァルトの「レクイエム」やバッハの「マタイ受難曲」、メンデルスゾーンの「エリヤ」などの宗教音楽のテノールのソリストなども務めた経験のあるリサですが、歴史上のどんな名曲にも劣らぬ素晴らしい曲だと思っています。
あの幼い時の強烈な体験(踏み絵による、隠れキリシタン弾圧のドラマ)、学校教育の場での、この曲との感動的な出会い! 「気持ち悪い」と言われ差別を受けた日々。様々な思いが、蘇ります!
そして、今、村上リサは、シャンソン歌手としての思いも新たに、この曲に向き合います!!

本番(1/28)では、この十字架を首にかけて歌います。
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