「カルーゾ」(歌:村上リサ)
-----------------------------------------------------------------
たくさんの「シンガー・ボーカリストのブログ」がありますよ!
どうぞ、私共々、「人気ブログランキング」の「シンガー・ボーカリスト」たちをよろしくお願い致します!!
【村上リサのホームページ】
http://murakamirisa.p-kit.com
【村上リサのフェイスブックページ】
https://www.facebook.com/Murakamirisa.ccc
【お問い合わせ】
http://urx.nu/7e5M
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
【ライブのお知らせ】
日時 4月25日(土)開場14:00 開演14:30
会場 シャンパーニュ 新宿厚生年金会館跡地前
(スギ薬局地下)
料金 3,500円
月曜シャンソンコンサート(青い部屋)
【お問い合わせ】
http://urx.nu/7e5M
http://murakamirisa.p-kit.com
【村上リサのフェイスブックページ】
https://www.facebook.com/Murakamirisa.ccc
【お問い合わせ】
http://urx.nu/7e5M
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
【ライブのお知らせ】
昼下がりのシャンソン
日時 4月25日(土)開場14:00 開演14:30
会場 シャンパーニュ 新宿厚生年金会館跡地前
(スギ薬局地下)
料金 3,500円
月曜シャンソンコンサート(青い部屋)
日時 5月11日(月)開場18:00 開演18:30
会場 サラヴァ東京 松濤郵便局交差点角
会場 サラヴァ東京 松濤郵便局交差点角
(ファミリート地下)
料金 3,500円 (ドリンク代別途)
料金 3,500円 (ドリンク代別途)
【お問い合わせ】
http://urx.nu/7e5M
または、figaroh010101@gmail.com まで、メールにてご用命下さいませ!
ーーーーーーーーーー
みなさま、おはようございます。村上リサです。
本日も最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。このところ、連日、重い内容の文を書かせていただいております。
昨日は「亡くなった被害者のことを、もっと大事にしたほうがいい!」という一つの考え方でした!
今日は、もう一つ、今回の事件に関係なく、日頃から思っていることについて書いてみたいと思います。
これは、少年犯罪に限ったことではありません。
それは、加害者に、謝罪の言葉や、反省の態度があった時、情状酌量、刑まで軽くなる場合があるということです。
当然のことながら、被害者側の人間にとっては、加害者からの「謝罪と反省の言葉」があるのとないのとでは、心情的にもかなりの違があることも事実でしょう。
もちろん、そのぐらいで、そう簡単に怒りや悲しみが癒えるものではありませんが、・・・・。
だた、「謝罪と反省の言葉や態度が見られた!」ということと、それで減刑されるというのは、全く筋が違うように思えてなりません。
自分の死を覚悟で犯行に及んだもの以外は、誰だって、自分の刑が少しでも軽くできる可能性があるなら、謝罪や反省の態度を見せようとするのは、心理的に当然のこと(自分を守ろうとすること)であって、それで、被害者生き返るわけではない。
それだけの言葉や行為を、「償い」と取るのは、かなり加害者贔屓の考え方に思えます。
「謝罪と反省が見られるから許そう!」と単純に考えると、演技力が高くて言葉が巧みで、訴求力が高い人間はかなり有利です。
そして、本人の心の中は全く別として、軽くしてもらえたり、許してもらえる可能性が高い。
仮に、本心では、「心の中で舌を出しながら演技」していたとしても!
逆に、「心の底から自らの愚行を後悔して、謝罪したい!」と思っていたとしても、相手に態度や言葉で示すのが苦手な人間は、「反省の言葉すら、ろくに口にできないのだから、余計に許せない!」となって、演技力が高い人間よりも刑が重くなったりする。
こんなところで差がつくのはおかしいし、いずれにしても、口先や態度の変化で、自ら犯した罪が償われているわけではない。
それから、もう一つ疑問に思うことは、「恩赦」というもの。
ネットで調べたぐらいで、細部にまで精通しているわけではないけれど、恩赦の中には、本人とは全く関係ない「国家的な慶事」など(例 サンフランシスコ講和条約の締結で死刑を無期懲役に 等)で、減刑されることがあると聞きました。
冗談なのか???
私の理解力不足なのか?
どう考えても、筋が通らないと思うのですが、・・・・。
昨日は「亡くなった被害者のことを、もっと大事にしたほうがいい!」という一つの考え方でした!
今日は、もう一つ、今回の事件に関係なく、日頃から思っていることについて書いてみたいと思います。
これは、少年犯罪に限ったことではありません。
それは、加害者に、謝罪の言葉や、反省の態度があった時、情状酌量、刑まで軽くなる場合があるということです。
当然のことながら、被害者側の人間にとっては、加害者からの「謝罪と反省の言葉」があるのとないのとでは、心情的にもかなりの違があることも事実でしょう。
もちろん、そのぐらいで、そう簡単に怒りや悲しみが癒えるものではありませんが、・・・・。
だた、「謝罪と反省の言葉や態度が見られた!」ということと、それで減刑されるというのは、全く筋が違うように思えてなりません。
自分の死を覚悟で犯行に及んだもの以外は、誰だって、自分の刑が少しでも軽くできる可能性があるなら、謝罪や反省の態度を見せようとするのは、心理的に当然のこと(自分を守ろうとすること)であって、それで、被害者生き返るわけではない。
それだけの言葉や行為を、「償い」と取るのは、かなり加害者贔屓の考え方に思えます。
「謝罪と反省が見られるから許そう!」と単純に考えると、演技力が高くて言葉が巧みで、訴求力が高い人間はかなり有利です。
そして、本人の心の中は全く別として、軽くしてもらえたり、許してもらえる可能性が高い。
仮に、本心では、「心の中で舌を出しながら演技」していたとしても!
逆に、「心の底から自らの愚行を後悔して、謝罪したい!」と思っていたとしても、相手に態度や言葉で示すのが苦手な人間は、「反省の言葉すら、ろくに口にできないのだから、余計に許せない!」となって、演技力が高い人間よりも刑が重くなったりする。
こんなところで差がつくのはおかしいし、いずれにしても、口先や態度の変化で、自ら犯した罪が償われているわけではない。
それから、もう一つ疑問に思うことは、「恩赦」というもの。
ネットで調べたぐらいで、細部にまで精通しているわけではないけれど、恩赦の中には、本人とは全く関係ない「国家的な慶事」など(例 サンフランシスコ講和条約の締結で死刑を無期懲役に 等)で、減刑されることがあると聞きました。
過去の遺物なのか?
これって、平たく言うと、「国が目出度いから、国家元首が機嫌がいいから、その胸先三寸で許す!減刑される!」という構造?
冗談なのか???
私の理解力不足なのか?
どう考えても、筋が通らないと思うのですが、・・・・。
【人気ブログランキング】たくさんの「シンガー・ボーカリストのブログ」がありますよ!
どうぞ、私共々「人気ブログランキング」の「シンガー・ボーカリスト」たちをよろしくお願い致します!!