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みなさま、こんにちは、村上リサです。本日、2回目の更新です!

朝のブログの「今日の一曲」なんですが、方言を生かした曲ならば、「正調」ではなくても、民謡に聞こえる面白い曲、「多喜雄のソーラン節」を忘れてはいけないですね!

金八先生でも有名になりましたが、元々は「ソーラン節」をロック調にアレンジした、伊藤多喜雄さんの「TAKIOのソーラン節」を、稚内南中学校が踊りを付けて、第9回民謡民舞大賞全国大会に出場した頃から、全国的に知られることになる。

その後、全国の小中高校などで、文化祭や運動会、体育大会などで踊られるようになった。


この、苫小牧出身の、伊藤多喜雄さん。お父様の歌う追分と、津軽出身のお母様が歌う民謡を聴いて育ったのだそうです。

方言が凄くいい味を出していますね。


リサは教師時代に、体育大会でこの曲を踊るクラスの発表を見て、迫力ある踊りと、伊藤さんの歌のすごさにショックを受けたのを覚えています。


今日のブログの話題から言っても、こちらの方がふさわしかったかなと思います。






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