娘のチャン子、1歳10ヶ月。



最近は、相手に伝える為に単語を組み立てて簡単な文章を作るのと、まだまだ言葉にならない言葉(通称、宇宙語と言われるやつ)をずっとお喋りするパターンとふた通りあります。



昨日は、宇宙語のパターンが多かったです。



お風呂から上がったチャン子を拭いてあげてる最中、目を閉じてシャワーを我慢できた事を僕に宇宙語でずっと自慢してきました。



分からない言葉をベラベラ喋ってるけど、気持ちが伝わってくる迫力。



その身振り手振りが非常に激しくて、表情も豊かで、チャン子なりに全力でお喋りしてるのが、まぁ〜可愛いらしいのなんのって♪♪♪



宇宙語ではありますが、明らかにこう言ってました。



「ちょっと聞いて!!こうやって目を閉じてるところによ、シャワーがビヤァ〜ッてくるのよ!ねぇ〜聞いてる??もう必死だったのよ!必死だけど何とか切り抜けた!ねぇ〜聞いてる??」



拭いてあげてるパパに、このようなテンションの言葉をぶつけてくるチャン子。



ちなみに「ねぇ〜聞いてる??」っていうのは、拭いてあげてる手を振りほどいて、とにかく目を閉じた事を僕に訴えていたので、そう翻訳しました。



単語を組み合わせてお喋りする言葉も、まだまだ探り探りのカタコトでめちゃくちゃ可愛いらしい♪♪



宇宙語は、とても流暢に話してる風で、もうペラペラにお話をしてくれるのがめちゃくちゃ可愛いらしい♪♪



あぁ〜♪♪♪



どちらも可愛いらしい(*≧∀≦*)♪♪♪



(先日、あわあわ体験のして大はしゃぎのチャン子)