バイオリンを習うと、実際どんな効果があるのか。
これって、けっこう聞かれます![]()
我が家は年中から息子がスタート。
最初は情操教育っぽいふわっとしたものをイメージしていたんですが、
やってみると意外とかなり脳と身体を使う習い事でした![]()
以下、わが家が感じた効果です。
左利きでもいいことある!
まずですね、息子は左利きなんですよね↓
バイオリンって基本的に、左手で弦を押さえて右手で弓を動かすという構造なんですが、
実は音を表現するのに大事なのって右手。
右手の弓の使い方で、音量・音色・なめらかさなど、かなり変わります。
つまり、ただ音を出すだけじゃなくて、右手で「どう表現するか」を考える楽器なんです。
そんなわけで左利きの息子は、最初から苦戦![]()
右手をまっすぐ動かすだけでも難しくて、きらきら星をかなり長期間やっていました。
左手の方が感覚的に動きやすいので、どうしても利き手じゃない右手に意識を持っていく必要があって。
でも逆に、意識して右手を使うという経験自体が、脳への刺激になっている感じもします。
最近はかなり右手もバランスよく使うようになってきて、
左利きだったはずが、両利きっぽくなってきました![]()
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先生からも、
左利きの子は、意識化しようとする力が育つこともある
と言われて、なるほどなあと思っています。
バイオリンで感じた効果① 音感が育つ
これはやっぱり大きい![]()
バイオリンって、自分で音程を作る楽器なんです。
ピアノみたいに押せば音が出るわけではなく、ちょっとズレるというのが普通に起きる![]()
だから耳をすごく使うんですよね。
個人的には、絶対音感が必須とは思っていません。
でも、
- 音を聴く
- 違いを感じる
- 微調整する
という経験は、かなり積み重なる気がしています![]()
実際、幼稚園の日課で音当て(先生がピアノで弾いた音を答える活動)をしているんですが、
息子は保育参観のとき全部正解していてびっくり![]()
しかも単音だけじゃなく、和音も聞き取れていて。
本人、バイオリンで耳を使ってるからだよ~と言っていました![]()
感じた効果② 姿勢と身体の使い方
バイオリンって全身運動です。
- 楽器を支える
- 肩を開く
- 肘を動かす
- 体幹を保つ
など、かなり身体を使います。
特に息子は小柄なので、最初は楽器を持つだけでも大変そうでした![]()
でも続けているうちに、姿勢を意識する場面は増えた気がします。
上半身やせそう……ママこそやったらいいかも![]()
感じた効果③ 集中力と記憶力
楽譜を見て、音・指・リズム・弓を同時処理するので、かなり脳が忙しい感じです。
発表会の曲も、長い曲以外は基本的に暗譜。
つまり、なんとなくでは弾けない![]()
小さい子って、「昨日できたのに今日できない」ってことが普通にあるじゃないですか。
だからこそ、何度も繰り返して身体に入れていく必要があるんだなあと感じます。
息子は練習中に寝るタイプなんですが(汗)、それでも少しずつ積み上がっている感じはありますよ。
感じた効果④ ついで学習がすごい
個人的には、ここがかなり好き。
音楽って、周辺知識がめちゃくちゃ広がるんですよね。
例えば、
- バッハって誰?
- イタリア語の意味は?
- 音ってどう伝わる?
- バイオリンってどうやって作る?
みたいに、どんどん枝分かれしていく。
私は幼少期から声楽をやっていて、中世ヨーロッパ〜バロック初期の音楽を勉強していたんですが、
そこから、歴史、美術、言語にもかなり興味が広がりました。
世界史得意ですし、美術検定とかも持っています![]()
英語はそこまで得意じゃないけど、ヨーロッパの言語をちょっとずつ読めるのは地味な自慢ですね![]()
我が家はそんな「ついで学習」をかなり大事にしているんですが、
音楽って、本当に学びが散りばめられているなあと感じます![]()
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上達の速さだけじゃない!
前も書いたんですが、正直、息子は「超練習大好きタイプ!」ではありません……。
でも、
新しい曲が弾けた
音がきれいに出た
発表会でできた
みたいな経験が、自己肯定感にはかなりつながっている気がしています。
いまは2歳上の姉よりも4の指が上手なことを誇りに思っているみたい![]()
習い事って、どこまで進んだかももちろんあるけど、
その子の中に何が残ったかもすごく大事ですよね![]()
今後もバイオリンについて記録していきます![]()
愛用中のおすすめバイオリングッズ
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メトロノーム。ピンクとかもある! うちはブラック




