先日朝のTOKYO FMのクロノスを聞いて愕然とした。今シーズンから大物選手がどんどん日本の独立リーグに参戦するというのだ。
先日は福島に新しくできる独立リーグの球団の福島ホープスに元ヤクルト・デビルレイズの岩村明憲氏が監督兼任選手として入団することになった。新しくできる球団ということでフロントも指導者も選手も手探りであるが将来が気になるところだ。
他にも昨年から選手として入団していたが、元ヤクルト・巨人・DeNAで活躍したNPB(日本プロ野球)で外国人選手として初の2000本安打を達成したラミレスが群馬ダイヤモンドペガサスのシニアディレクター(SD)としてフロント入りが決まった。
ラミレスはNPBでの現役続行を希望していて群馬に入団した際には、NPBの球団から加入の打診があった場合は群馬との契約はいつでも解消できるという契約条項があって、そうしたいきさつから群馬に入団した経緯があった。
巨人では5億円プレーヤーだったラミレスも群馬ではコーチ兼任で年俸500万円だった。それでも日本野球への想いから群馬への入団を決めた。<②に続く>
先日は福島に新しくできる独立リーグの球団の福島ホープスに元ヤクルト・デビルレイズの岩村明憲氏が監督兼任選手として入団することになった。新しくできる球団ということでフロントも指導者も選手も手探りであるが将来が気になるところだ。
他にも昨年から選手として入団していたが、元ヤクルト・巨人・DeNAで活躍したNPB(日本プロ野球)で外国人選手として初の2000本安打を達成したラミレスが群馬ダイヤモンドペガサスのシニアディレクター(SD)としてフロント入りが決まった。
ラミレスはNPBでの現役続行を希望していて群馬に入団した際には、NPBの球団から加入の打診があった場合は群馬との契約はいつでも解消できるという契約条項があって、そうしたいきさつから群馬に入団した経緯があった。
巨人では5億円プレーヤーだったラミレスも群馬ではコーチ兼任で年俸500万円だった。それでも日本野球への想いから群馬への入団を決めた。<②に続く>