日本には、妊娠5ヶ月に入ると、「戌の日」に安産祈願する風習があることを最近知りました。

(by「たまごクラブたまご」)




☆戌の日のお祝い☆

イヌが多産でお産が軽いことにあやかって、妊娠5ヶ月の最初の「戌の日」に安産祈願をする風習



先日、両親が私に代わって、地元で有名な「宇美八幡宮」に安産祈願に行き、早速「腹帯」を送ってきてくれました。


この「宇美八幡宮」は福岡では結構有名らしく、

神巧皇后がのちの応神天皇をこの地で出産したという古事記の伝説にもなっていて(解説まる読み)、「産み」が「宇美(うみ)」という地名に代わり、現在もこの地名は残っています。



ところで、具体的に何をお祝いするのかというと、お参りに行き祝詞を読み上げてもらい、購入もしくは持参した「腹帯」に印鑑を押してもらって終了~だそうです。



両親が、安産祈願に来たんですけど、と告げたところ、


「はい、5000円お金ですね~」


とあっさり言われ、祝詞を頂いて、記念品をもらうコーナーでは、「おめでとうございます~」とそれは愛想良く挨拶されて、神社も今は大変よね~と、両親がこぼしていたのが、えらく面白く感じられました。



この「宇美八幡宮」には、とても面白い?というか珍しいシステムがあって、

安産祈願をしたときに、境内に奉納されている「子安の石」というのを1つお借りして帰ります。

その石(手のひらサイズ)には、ここで安産祈願をして無事誕生した子供の名前年年月日が書かれていて、どれでも好きなものを1つ持ち帰ります。

そして、自分が無事出産できたときは、お借りしてきた石をまたお返しに行くのと同時に、今度は自分の子供の名前と生年月日を書いた新しい石も奉納します。


無事に赤ちゃんが生まれたら、誰かがそれにあやかって今度は自分の石を持ち帰る。

なんともおもしろいシステムですよね。




スミレ31才の海外で働きながら妊婦生活-安産祈願


私もイヌイヌのように安産になりますように~おねがい