北京在住者には、もはや周知の事実ですが、


ここ北京、じつは「オーダーメード天国」キラキラ



友人、知人に聞いただけで、オーダーできるものは、小物、バッグ、皮製品、洋服、アクセサリーなどなど!!


私、北京に住んで3年目ですが、そのうち2年は大学が多く密集する比較的郊外に住んでいて、必然的に付き合う友達も年齢問わず「学生」という身分がほとんどだったので、このへんの情報にはほんとに疎かったんですよね汗



ダウンコート・・・、すでに最高気温が氷点下の日もある北京では必需品アイテムです。

私はすでに、日本で買ってきた計3着のダウンコートを持っていて、欲しいけど、もうコートばっかりいらないしな~となかなか決心がつかなかったのですが、今年、そのうちの1着が(多分クリーニングの出しすぎで)、ある日着てみたら、全然暖かくなかったんです。


で、1着ユニクロで買おうかな~とボブに相談したところ、「いっそのこと、オーダーしてみたら?」と天のお声ラブラブ!


早速、以前、お友達に教わっていた「ダウン屋」さんに電話して、オーダーに挑戦してみることに!


あらかじめ、これ!という形は決めてはいたのですが、この「ダウン屋」さん、さすが北京在住日本人御用達!!持ってる資料(雑誌の切り抜き)が、めちゃめちゃ日本人のツボです。


なので、また資料見て「あらラブラブこれカワイイ」、「こっちもステキドキドキ」と迷う迷う~ショック!


傍で見ていたボブが、「もう!今回は初志貫徹しなさい!」というので、結局最初から決めていた、ガウンぽい形をオーダーすることに。


「ダウン屋」さんがもってるカタログには、たくさん付箋が貼ってあって、そこにはあきらかに日本人の名前がずら~っとありました。今年はtheoryのすそが膨らんだ、腰でリボンを結ぶタイプが大人気らしいですワンピース


形が決まったら、お次は布選びです。

これも2~30種類ぐらいある色と質感の違う生地から選んでいきます。


今回駄目になった私のダウンは薄いベージュなのですが、これがすっごく汚れやすかったので、今回はカーキ色っぽいような茶色を選びました。


今回、私はフードをつけなかったのですが、フードをつける場合は、ファーもあわせて選ぶことができます。

そのほかにも、ボタンの形やデザインをいろいろ確認して、最後に採寸です。


こちらは、あくまでイメージで話をしてしまいますが、さすがは、その道10年のベテラン!

「その形はダウンにすると余計太って見えるよ!」とか、「あなたは小柄だから丈はこれぐらいね!」「すこしAラインを入れたほうがバランスがいいわよ~」と、的確にアドバイスしてくれます(笑)


まあ、そんな感じで~と採寸が終わって、費用の30%を前払いします。


お姉さんの話しでは、秋口から始まる繁忙期も、24日過ぎからはだいぶひまになるそうで、私のオーダー分も年内にできるよ~とのことでした。(ただし、北京在住ブロガーさんの多くが、この業者は納期にルーズだと指摘していらっしゃるので、まだどうなるかドキドキですが)


うちで採寸中にも、ひっきりなしに電話がかかってきてました。

去年までいたところは手狭になったので、今年から引っ越したのよ~と言ってたし、さぞかし儲かってるんだろうなと思い、ダウンのオーダーのない春夏は何してるの?と聞いたところ、「安徽(福建省、中国の南部)の実家に帰って、お休みしたり、実家のスリッパ工場を手伝ってるのよ」と言ってました。


秋冬は北京で一年分稼いで、春夏はお休み・・・そんな人生もいいですよね。



さて、私のオーダーダウンはどうなることやら、楽しみに待つとしましょうニコニコ