先週末はクリスマスツリーを買いに行ったし、その前の激安市場のことや、楽しいことをたくさん書こうと思っていたのですが・・・。
ここ2、3日落ち込んでいました。
実は、昨日、仲良しの同僚が事務所を辞めました。
辞めたというか・・・クビでした。
先週の金曜に、一緒に2人でランチしたときはまったくそんな気配はなかったので、ランチ後に告げられたのだと思います。
正直、いまだになんで彼女がクビになったのかまったく見当もつきません。
実際、彼女は大学卒業後にアメリカにわたって若干24歳!でNYの弁護士資格を取り、現地で研修を積んだあとに、北京に舞い戻り、今年の司法試験に見事合格!晴れて中国の正式な弁護士としてスタートしたばかりでした。
ビミョウな中国語を使う怪しい日本人(←私)にも、積極的にランチに誘ってくれたり、明るくて他のスタッフとの関係も良好に見えました。
先日の、全面勝訴した外資系の某クライアントの案件でも、チームスタッフとして表彰を受けていたのに・・・。
正直、クビなんていうのは噂で、彼女はキャリアアップのために自ら辞めるんだと、はじめは思っていました。
月曜のお昼前に社内メールで、彼女が退社することを知りました。
しかも、退社日は翌日(昨日)。
いつもは、辞める本人から1ヶ月くらい前に、メールで他のスタッフ宛てにメッセージがあったり、社内メールでも、「個人の都合」でとか、「今後の○○さんのご活躍をお祈りします」みたいな表現があるのですが、今回はまったくなし。
ただ、「12月1日付けで、○○さんが退職します。必要な引継ぎを行ってください。」だけ。
そして、デスクの荷物を片付けて、みんなに挨拶することもなく、さっさと裏口から出て行った彼女。
やっぱり、クビだったのかも知れない・・・。
でも、なんで?
彼女は今月のクリスマスに結婚式を挙げる予定になっていたハズ。
金曜のランチでも、中国では結婚した人は友達や同僚にアメを配る習慣があって(甘さのおすそわけだそうです)、「スミレにもアメあげるね~」なんて話していたのに。
退社の日、彼女から、私の大好きなチョコレートをもらいました。
(これも一部の人にしか配っていなかったように見えました)
彼女が専門とするセクションがなくなったのかな?
労働契約の交渉が決裂したのかな?
私がいくら考えても、堂々巡りで、結論は出ないのですが、突然同僚がクビになるという、外資系企業の初めての洗礼を受けて、かなり凹みました。
弁護士資格もなく、英語も中国語も半端で、ただネイティブの日本人というだけで、仕事のある私。多分彼女よりも給料をもらっている私。
そんな自分が、かなり情けなく思えました。
だからこそ、今与えられた仕事を、もっと大事にきちんとやろう!今はそう思います。
そして、私も、もっともっとスキルアップしたいです。
いつもながら、自己完結ぎみな内容になってしまいました。。。
次からまた、気持ちを切り替えて、楽しい北京生活をご報告します!!