8月15日(月)


   

朝イチで市民病院へ向かう。


到着後歩けず車椅子を貸してもらう。


今日までお盆休みなので救急での対応になる。


悪化の際はすぐに来るように脳神経内科の医師から云われたこと、

からだが動かないので入院させてほしいことを伝えた。


当直医から治療は盆休み明けの明日からになるが入院は可能と聞き安堵。


しばらくすると脳神経内科の担当医師の上司にあたる医師が診察に来てくれた。



前回受診以降の進行具合、腱反射の反応等によりすぐに治療を開始した方が良いとの事。



治療の前に髄液検査をする。


ギランバレーだと脳や脊髄の周りある脳脊髄液のたんぱく質が増加するため、病気の確定の根拠になるそう。


髄液を取る為、海老のように身体を丸め横たわり腰に針を刺した。

痛みはぼ感じなかった。



その後 病室に移動。


トイレも一人で行けないので、

1日15,000円のベット差額は痛いが

移動の少ない個室にした。


入院保険にはいっていて良かったと感じながら、保障は日額10,000円なので1日も早く出ないといけないなぁと思った。



治療の説明があった。


免疫グロブリン大量静注療法といい、

免疫グロブリンという血液製剤を日に3本、

5日間連続で点滴する。

他の人の血しょうを体内に入れ、自分の免疫が末梢神経を攻撃するのを抑える効果があるそう。

担当になった上司先生は簡単な輸血と言っていた。


その免疫グロブリンは玉ねぎみたいな形の小さな容器に入っていた。とても高価なものだと聞いた。




この時点の状態



わたしは最後まで首から上は症状はでませんでした。

呼吸も通常でした。

感覚麻痺もありません。

手と足の運動麻痺が主症状です。

おいおい書きますが歩き方を忘れ握力ほぼ0になりました。



・ベットからの立ちあがり→55センチ以上の高さなら可能

    

・歩行→つたい歩きで10歩ぐらい

 (膝で上下の骨がロックされた状態で、

バランス感覚だけで左右に身体を振りながらヨタヨタ進む。正確には歩行とは言えない)


・食事→スプーンをグー握り

お皿を持ちあげる、プリンの蓋やストローお手拭きは出来ない


・寝返り→背中や腰の筋肉痛のような痛みに耐えながら少しずつでなんとか出来た


・着替え→全介助

腕が上がらず指に力が入らないので服をつかめない


・トイレ→便座までの行き帰り、着座は看護師さんに付き添ってもらい自力

着衣の上げ下げとお尻拭き、便座からの立ち上がりは看護師さんにしてもらう

☝️が本当にこたえましたえーん

恥ずかしさを忘れるようにしました