8月20日(土)からのリハビリ


点滴がとれたので 立ち上がっての歩行訓練にはいる。


リハビリは転院するまで自室や病棟の廊下でした。


理学療法士さんが逆U字型で肘が置ける歩行器を持ってきた。


靴は療法士さんにはかせてもらい、

50センチ強の高さ設定にしたベットから立つ。

歩行器に肘を置き歩き始める。


ヨロヨロの伝え歩きより進みやすい。


部屋の中が大丈夫だったので 廊下にでる。

10m 先の部屋を目指す。


ゆっくりゆっくり進みながら違和感。


前までどう歩いていたのか全く思い出せない。

腿は膝はどうしていたかと

考えないと身体が動かない。


前は考えなくても身体が勝手に動いたのに。


自分の身体じゃないかのよう。


どうして歩き方を忘れたのか

不思議で仕方なかった。


これはのちに転院する回復期の病院の作業療法士さんの話で納得できた。


無意識にしていると思っていることも含め身体の動きはすべて脳が指令を出している。


わたしの場合 末梢神経がやられてしまって前の通りに指令が通らない。

すると脳は今使える神経、筋肉を使ってなんとか歩かせようとする。


前の歩き方の指令が出ない事を忘れたと感じるのではということ。


ひとの身体って、脳ってすごいですね。


ただわたしは一から歩き方を学ぶことになりましたガーン


今現在は、前に歩いていた感覚は戻りつつあります。

でもまだ身体の動かし方を考えながら歩いていることの方が多いです。


無意識に歩くのはもう少し先のようです。