紫陽花 (俳句)いつの間にか、6月になったいつの間にか、梅雨が近づいたいつの間にか、紫陽花が満開リビングのラジオ体操走り梅雨ステイホームの窓辺より濃紫陽花 / すなみ栗の花の匂いは、独特。枇杷の実が色づいて、季節の移ろいを感じながらも、まだスッキリと遊びに行けないもどかしさ ・・・