空蝉 (俳句)もうそろそろ、夏の季語も使えなくなりますが、日本は半端なく、まだまだ夏出掛けるの大好きな私も、さすがにちょっと控えめになります。近くの公園で、ホンのひととき。人影のなき公園の蝉時雨空蝉のまだやはらかきものひとつ / すなみ