10月に日本在住のインドの方から娘さんの結婚式用のメヘンディを描いてくれないか?とご連絡を頂きました。
あまりに大きな仕事なので私なんぞがそんな大それた事を受けてもいいのだろうか…?
ど迷ったのですがインドに行った事もない、日本のメヘンディ描きがインドのブライダルメヘンディを描けるチャンスが一生に1度でもあるか?と考えお受け致しました。
指定のヘナ(先日アップしたヘナです。)を受け取りデザインを考え練習に練習を重ね、ここ1ヶ月は何をしていても頭の中がメヘンディで、
夢の中でまでメヘンディを描いてました。
おまけに10月の終わりに頭位目眩症の発作もあり、責任とプレッシャーで自分がひと月何をしていたのかもよく覚えていません


大変可愛らしいお嬢さんです♥
メヘンディラートのパーティーはそれはそれは華やかで賑やかで
歌やダンス、美味しいお料理とお酒。
その場にいるだけで知らない人ばかりなのにウキウキと楽しくなって来ます。
外国の方が多く、日本人を探すのが大変。
日本人らしき人を見つけて話しかけるにも
「日本の方ですか?」と確認しないと外国の方だったりするという(笑)そんな感じです。
英語で話しかけられて単語を拾って内容は理解出来ても、英語が話せないので通りかかった人に通訳してもらう始末。
ス〇ード〇ーニングしとけば良かったー
肝心のメヘンディですが、困った事が1つ。
花嫁さんに描いている時、色んな方がやって来てお祝いをするのですが
もうとにかく笑いが耐えないので花嫁さんの手が揺れる、揺れる。
真っ直ぐの線が全く描けない状態で、私にも色んな方が話かけてくるのですが、もうそれどころじゃなくて私は必死!
もし、今後パーティー中でのメヘンディラートを経験される方がいらっしゃいましたら覚えておいて下さい。
凸凹道を走る車の中で描いているようだと…。
そんな状態でしたがお二人の幸せ
願って心を込めて描かせて頂きました。
花嫁さん、大変優しい方で線がブレているにも関わらず喜んで下さいました
ありがとう♥
幸せ
なってね。
花嫁さんのメヘンディを終えた後、来賓の方からもメヘンディのオーダーを頂き
何人描いたか覚えていないくらい描かせてもらいました。
時間が限られている中、皆さん順番に列をなしているのと外国の方が多いのでオーダーを理解するのに一生懸命で写真なんて撮っている暇もありませんでしたので撮ってないです
お一人の方がおっしゃるには(どちらのお国の方か英語が流暢過ぎて聞き取れなかったのですが)
インドでは結婚する人にメヘンディをするが自分の国では神に使える人、つまり結婚しない人がするのだよ、と。
へぇー!色んな文化があるのですね!
ハグに始まりハグで終わる、幸せいっぱいの楽しいメヘンディラートの夜でした。







