☆横浜の旅~お留守番ぱむたん☆ | ぷうたんのぴょんぴょん日記
11月21日~29日
ぱむたんは家でお留守番

もしも体調不良があれば即帰れるように、
帰りの切符は取ってませんでした

本来ならホテルに預けるところだけど、
長期のストレスを考えると・・・
今回は娘と妹にお世話をお願いしました。。

娘は午前中仕事に出て、帰りが遅いので、
妹が晩御飯(ペレット)を用意しに来てくれます。

21日
こたつの中から出て来たぱむたんに、
「こんにちは」と正面から手を出して・・・


「ガブッシュナウザー
ほぼ初めて触っての・・・苦笑い
無謀やけど・・・まあ仕方ないか苦笑い

娘が帰って来て・・


離れないって・・・
でも誰にでもいきますから鼻息




22日


目が寂しそうな・・・



けど・・1日目の夜にサークルに帰ってもらったら・・・
朝には・・・


速暖マットがボロボロに・・・
たぶん何かが違ってて、
イ~~ッとなったんやろね
おかあかんが居ないのが一番の原因だとは思うけど
がっかりうさぎ

食べてはないみたいなので良かったけど・・・
22日晩からは24時間の野放し状態に・・・大丈夫かな。。。


23日


とうとう妹に身を委ねた!


娘にベッタリ。。


24日

甥がひとりで帰って行った日・・・


おかあかんの居ない生活に慣れようとしてるのかな?
ずっと一人で寂しいんと違うかな?と妹から。。。


寂しさを紛らわすために・・・苦笑い


25日


甥と一緒に様子を見に行ってくれました。

あともうちょっと頑張ってお留守番してね。。

26日

恐れていたことが起こりました

24時間野放し状態は、
イタズラのリサーチ時間が長いってことでもあり・・・

何かやらかすのでは・・・と思っていたら・・


しっかりと網で柵を作ってたのに・・・

夕方妹が来た時は既におぴっこがカラカラに乾いてたから、
何時からこの状態だったのか・・・

み~にゃんさんとお食事中に掛かってきた電話がこれなるほど!

たぶん飛び越えたと思う。。
明日からどうしよう・・・
また飛び越えて降りれなくなって、
脱水症状になったら・・と。。

次の日は妹が来れなくて、娘は遅くて。。
一日も早く帰って来てあげて・・と・・

その場で「早目に帰るわ!」って言ったものの、
いやいや、今すぐ帰れるわけでもないし、
調子が悪いわけではないので、
とりあえずリビングには出さないようにしてもらい、
28日に帰ろかな。。。
えへ
明日は息子の上司と会食があるしねえへ
ちょっと呑気・・苦笑い



27日・・・
朝から晩まで、ほんとの一人ぼっち。。。
 
頑張れぱむたん腕。


28日

学校が午前中で終わりってことで、
甥がお昼過ぎにひとりで来てくれることに。。助かりますaya

この日はお泊りしてくれるので、
おかあかんはもう一日横浜滞在することに。。
苦笑い

夕方は妹も来てくれるので安心うふふ


あら
びっくりとうとう妹おかあかんの子になったようです苦笑い


おかあかんの存在を忘れようと頑張ってるんやね。。悔し泣き


仕方なく甥にもナデナデしてもらって。。。うふふ


もうすぐ帰るようさぎ


そして29日ぱむた~~ん



ソッポを向かれたけど、
5分後にはいつものぱむたんに戻ってくれましたにこにこ



長い長い10日間、頑張ってお留守番してくれてありがとううふふ
お陰でおかあかんはすごく楽しめましたうさぎ

今回の長期旅行は、
ぱむたんが元気であることが前提だけど、
ホテルに預けない限りは家族の協力が必要なるほど!

時々甥がお世話に来てくれるけど、
今回は妹に参戦してもらい、ほんとに助かりましたお願い

一日1回様子を見に来てもらうだけでも気持ちが違う。。
安心して楽しむことが出来ました。
うふふ

ただ、ぱむたんのイタズラリサーチ力が
これほどまでとは・・
がっかりうさぎ

毎日毎日同じ場所から覗き込み、
しかも時間がたっぷりあるがっかりうさぎ

後日同じことが起こりましたびっくり
ソファにジャンプした先は、なんと肘の部分。。
甥が座ってたら、いきなりジャンプしてきたみたいがっかりうさぎ

なので・・・


更にフェンスを高くしてみたけど・・・
フェンスがソファにくっついてると、
高いフェンスのその横からジャンプして飛び乗ったので、
今後はかなり気を付けないと・・ため息

マッサージ機のコードがカジカジされてて、
使えなくなりましたがくっ
(コンセントにはさしてなかったので、ぱむたんは大丈夫です)

横浜の旅、色んな出会いがあり、
楽しい思い出がたくさんできました。

今回都合でお会いできなかった方、ほんとに残念でしたが、
来年はお会いできるといいなぁ。。って思っていますうさぎ

みなさん、ほんとうにありがとうございましたsao☆

横浜の旅、
最後までお付き合いいただきありがとうございました
aya