パクリンに会いたいNo.2

信じていた未来が何色に変わっていても

幸せ色の花が咲くように。

これ？
何もす？？
※なんとなぁくとってみた。

えー。
まずは先に嫌なこと書くと
チケット会社のずさんさ！！

ゲスの極み!!

もー。
あのチケット会社は勘弁。

ライブをやっても見に行くのは少ないチャム。

必死にメールなどもチェｷﾗｧしてたのに最後に奇跡のどんでん返しをくらいバスに乗るだけで2時間ロス。

おかげで足がいたいわい。

良かったこと。

3人が素晴らしかった。
間違いなく間違いなく
素晴らしかった。

MCは泣けた。

崩れ落ちるおばちゃんを見て冷静になったが。


ラバーのパクしゃん。

脱帽。
もうしばらく彼しか見えない(T-T)

本っ当にツボだらけでした。

でもパクパクいってても
チャムもミュージックファイター。

憧れてるだけで終わらないよ。

刺激をありがとう。

なんか大変なんだね。
あんなに人気者なのに3人の置かれた環境からの苦しみが伝わった。

そしてそんな中だからこそファンが力になってるんだね。

チャムの立場はもろにお客様たちに感謝だらけだし支えてもらってるから
感謝できないなんておかしいだろ！！って思う環境だしマジ感謝してる！

しかし
彼らはくるなっていっても来ちゃうくらい人気者なのに初心を忘れてないし心に感謝がある。

アーティストはリスナーがいてはじめて輝くから。

どちらもかかせられないよね。

もちろん評価を不要とし一人ひっそりおこなう音楽もアートだけどね。

とても勉強になり
恋心と感動で胸がはちきれそうです。

はちゃめちゃが押し寄せてきています｡

ひたちなかまで
いってよかった


パクりんに会いたい

また会いに行くよ

今度は海を渡って。

まさにマリリンに会いたい！

先程マリリンに会いたいを検索していたらかの有名なマリマン。

そうマリリンマンソンがヒット。

会いたいですけど怖いですから。

今日は良い夢見れそう。
でもマリマンはでないでください。

チャムーチャリブレ


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