自分でも戸惑う脳内ビジョン
下手な絵ですが画像でわかりやすく・・・
Alexの心を表現
Alexよく考える
「この世界は本当に目に見えているものだけなのか???」
なりたい自分ってなんだ???
あたしどんな育ち方して今こんな感じなんだ???
おそらくその当時出会ったであろうSUPERHERO
良い子は真似しないでほしいが昼のアメコミを見るため仮病をつかって学校を休み過ぎて
一瞬登校拒否と勘違いされたほどハマった
その当時母は
「子供はやっぱりアニメが好きなのね」と思っていたらしい
のちに成人をはるかにこえた娘に母は
「子供だからアニメ好きだったんじゃなかったのね」とつぶやいていた。
小中高とボーイッシュで(今もか)化粧を覚えたのも女性らしい服をきだしたのも
成人をこえてからだった。
その反動なのかやたらメイクや女の子ものに興味を持ってしまい少々キモい。
なぜか女性らしくいようと意識しお手本にするのはポイズンアイビーとか
ハーレイ、タートルズのエイプリルとかアニメの女子ばかり
だからしょっぱなから髪は変な色だった。
アニメの世界以外に平行して音楽があった
ギャルバンからはじまり
ミクスチャーバンドを2件わたり
途中CDを出させてもらったり、はじめて音楽で「なんだか違うあまりやりたくない」って
思いながらも葛藤しながら頑張っていた時期もあった。
今思えば絶対無駄じゃない時間。
もう音楽は楽しむだけと一人で歌い楽しんでいたが
やっぱりラスト頑張ろうと決心するメンバーと出会い
今のタガリータにいたる。大変なこともあるが楽しく活動している。
アレックスは実に自分らしい歌い手。キャラクターだ。
毎日BIGな夢と一緒に過ごしているぶん、うまくいく事ばかりじゃない世の中を
痛感。
音楽以外にも仕事、恋愛、友情、将来いろいろなものと生きているのだ。
ま、これみんなに言える事だよね。
あたしはずっとずっと考えてる痛いことがある
恥ずかしいと話さないが
もう充分あたしという人生はどろんこまみれのガチンコなので、しかもそれで良いと
胸をはれるんだからいい。
ずっとずっと月一くらいにふと思う瞬間がある。
最寄り駅の電車は無いから1駅歩いてかえるときかな。
あたしはこの世界の人間なのだろうか・・・
本当理想だと思う思い込みなんだけど
実は違う世界の生き物でこの世界で人間として洗脳され生きているんじゃないか・・・
いつか彼が急に
「時はきた」と迎えにくるんじゃないか
大好きな仲間、家族、場所に別れもつげず
違う星に行く。最強に辛いけどHEROは他にいない。
星をまもる=大好きな人も守れるから
変な格好だけど強かったりする。
寂しがる暇も無くいつも変なやつと戦っている。
そしてある日夢がさめたかのように地球に戻りいつもの生活に戻っている。
そして「夢か」と思う。
だけどいつかまたSUPERHEROがむかえにくる。
「またHEROに戻って戦ってくんない???SUPERPOWERよかったでしょ?
最近HERO不足だしね。
でもそうしたら地球にはもう2度と戻れないからね。
今回はねぇどちらもは選べないんだ・・・だから自分で選んで。」
といってくる。
その時出したい答えは
「あたしはHEROにあこがれました。
でも地球で育ち、大好きな人たちはこの地球にいます。
大好きな人たちを幸せにするためにも地球に残り戦います。
平凡でSUPERPOWERはなくても大好きな人たちを自分の力で幸せにしたいんです。」
そう胸をはって答えたい。
その自信が無かったらあたしは地球を離れて
SUPERPOWERつかえるのスゴイんだ
自分はスゴイんだ!と言い聞かし過ごすんだとおもう。
選択が無いのは道が無いのと一緒。
選択が出来る自分になるために今は必死なんだ
喉から手が出るほどほしい未来の選択。
選んで出した最高の未来だ。
自分が勝ち取った幸せだ。
たとえ話だらけでシャムシェイドの名曲みたいだけど
ツラツラと変な自分の中を整理したかっただけなんだけど。
この話続きがあるんだ
結局ね選択ができる自分になれてたら
選択なんかせずによくなる。
二つともかなえられちゃうんだ。
アメコミってだいたいそう。
本気で頑張ってやったら結局どっちもOK!みたいになるのよ。
不可能も可能に転ぶの。
↑の例だったらね
「Alex!おまえは地球で生活ができるぞ。
だが私たちの惑星がピンチなときは力をかしてくれ!」ってな感じにね。
まぁ現実離れしまくったほうを話たけど
実際いつかSUPERHEROに会えるっていうのは
信じてやまないんだよ。
絶対会うぞ・・・
信じてたら会うんだぞ・・・
また今度続き書くね。
絵は得意ってほどじゃない中途半端だけど
絵にすると自分にもわかりやすい。
曲とかつくりながら休憩中のブログでした。
わっかるかな~~~~
わっかんね~だろうな~~~
アレックス・チャム






